全人教育の実践

「全人教育」を実践するため、教科学習による知識や学力の修得だけではなく、豊かな人間性を育むための教育活動を行っています。

礼拝

幼稚園から高校3年生まで、週に1回「礼拝」の時間が必修となっています。厳かな空間で、賛美歌の斉唱、聖書朗読を行い、自分が多くの人に支えられて生きていることを自覚し、謙虚さや感謝の気持ちを持って生活する豊かな心を育成します。12月には各部においてクリスマス礼拝があります。

音楽

「歌ではじまり、歌で終わる」と言われるほど、玉川学園では歌や音楽が日常生活の中に溶け込んでいます。日々の生活、節目となる行事では必ず歌を歌います。生活に音楽が密着していることにより、自然と個々の感性や豊かな人間性が育まれていきます。

美術

幅広い創造活動を通して、感性と美的体験を豊かにし、芸術を愛し、心豊かな生活を創造する心情を育成します。さらに自己実現のためのより高い価値観や、自らの個性を伸ばそうとする姿勢を身につけます。

労作

「百聞は一見に如かず、百見は一労作に如かず」。労作は自ら考え、体験し、試み、創り、行うことで、強い意志と実践力を備えた人材育成を目的としています。仲間とともに校舎を美しく整えたり、田畑で作物を育てることで、他者と自分との関係や、社会性を身につけます。

自由研究

自学自律の精神を具現化した学習が自由研究です。教科学習や芸術、スポーツなどの分野からテーマを一つ決め、自発的に研究に取り組みます。なるべく長期的に研究を継続させ、将来の進路につなげることを奨励しています。

体育

知識を実践するには強い身体が必要であるとともに、豊かな心の育成も必要です。一人ひとりが運動に親しみ、自発的に運動する習慣や基礎的な技能を身に付け、心身を一体と捉えた強い身体の育成をめざしています。

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