学内の教育支援部署にも児童の作品が
2013.05.13
5月の連休明けから玉川学園の教育支援部門である学園教学部のオフィスに4年生児童の絵が10枚展示されています。4年生が春の花を題材にオイルパステルで描いた絵です。それぞれは22×27cmの小さな作品ですが、オフィスの空間にほっとする雰囲気を作り出してくれます。
学園教学部は、K-12(幼・小・中・高)のすべてにわたって、教務・学務・入試広報・国際交流など多様な事務に携わり教育を支援している部署です。そのため教師は園児・児童・生徒の指導、授業そのものに専念することができています。
5月10日、飾られた絵の作者10名が昼休みを利用して学園教学部のオフィスを訪れ、スタッフから絵の感想を直接聞くことができました。