清掃工場・下水処理場見学

2016.09.13

4年生社会科

 私たちの日々のくらしは、多くの人々の支えによって成り立っています。玉川学園の小学生たちも、毎日大量の水を使い、たくさんのごみを出しています。それらの排水や廃棄物は、いったいどこで、誰によって、どのように処理されているのでしょうか。その学習の一環として、町田市の下水処理場(鶴見川クリーンセンター)と清掃工場(町田リサイクル文化センター)を見学してきました。
 汚水は、最初沈殿池〜エアレーションタンク〜最終沈殿池を10時間以上かけてゆっくりと流れていきます。はじめは茶色かった水は、徐々に色が薄くなり、最後にはほとんど透明になっていました。また、臭いも最終的にはあまり感じられなくなっていました。
 清掃工場では、巨大なごみピット(ごみをためておく所)からクレーンでごみを移動している場面を見ることができました。ピット内の古いごみと新しいごみを混ぜて均一にすることにより、焼却炉の温度を一定に保っているそうです。
 どちらの施設も24時間、365日稼働しているそうです。私たちの快適な日常は、そうした努力と工夫によって保たれていることを実感しました。