田んぼで代掻き体験

2017.05.19

2年生総合科

田起こしを終えた農学部の田んぼに、2年生全員で田仕事の手伝いに出かけました。めだかやダンゴムシ、カブトムシの幼虫など、いろいろな生き物を教室で育てている子どもたち。「田んぼには何がいるかな」と、田んぼに向かう道すがら、子どもたちのわくわくは止まりませんでした。
農学部のキウイ棚の横を下り、トマトやきゅうりのハウスを見ながら進んで行くと、一番奥に目的地の田んぼが見えてきました。この日の仕事は、3枚の田んぼの代掻きです。田起こし後の土の固まりを細かく砕いて、田の土をよく掻き混ぜて平らにする作業です。田の泥に足を踏み入れて、畦と畦の間を行ったり来たり。泥の感触を足裏に感じながら何度も往復すると、みるみるうちに田植えのできる田んぼになっていきました。
泥の中で見つけたカエルやヤゴ、オケラを捕まえて、互いに見せ合う子どもたち。代掻き体験だけでなく、田の生き物観察もたっぷりできました。