桜の学習

2014.04.22

1年生総合科

 満開の桜の花に迎えられ、入学してから2週間が経ちました。この間、お花見をしながらお弁当を食べたり、いろいろな桜の花を探しながら丘めぐりをしたりして、1年生にとって、桜は身近な植物となりました。また、いろいろな種類の桜があることにも気づくようになりました。
 そこで、この日は、「玉川大学には桜の博士がいるらしい」と、農学部の有山先生から桜の話を伺うことになりました。農場に到着すると、色とりどりのきれいな桜が並んでいました。そこには、よく知っている桜もあれば、知らない種類もありました。桜は200種類以上あるそうです。
 有山先生は2種類の桜を全員に手渡し、「よく見てごらん」とおっしゃいました。オオシマザクラとヤエザクラです。初めは「きれいだね」と感想を述べていましたが、じっくり観察しているうちに、それぞれの違いに気づくようになりました。
 最後に、桜の苗木を見ました。大きな桜の木にも赤ちゃんの頃があるのだと知りました。今後、一年間掛けてこの苗木の成長を観察していきます。帰り道、桜を探して歩くと、行きには気づかなかった桜の木がたくさん見つかりました。大学の先生の話を聞き、1年生も小さな桜博士になりました。