桜の学習

2015.04.21

1年生総合科

学園の丘は、春になると桜がきれいに咲きます。入学したばかりの1年生は、さっそく丘めぐりをしました。入学して間もない頃はソメイヨシノが、その一週間後はオオシマザクラが見頃を迎えました。子どもたちは桜にはそれぞれ名前があること、また、それぞれの桜は咲く時期が異なることに気づきました。そして、八重桜(カンザン)の花が満開だったある日、1年生みんなで農学部の桜博士に会いに行きました。
博士と一緒にオオシマザクラとカンザンの違いを見つけました。2つの花を手に取りじっくりと観察すると、「あ、わかった。色が違う!」「花びらの枚数も」など、いろいろな発見がありました。最後に、「実はオオシマザクラもカンザンも食べられるんだよ」と教えてもらうと、子どもたちは目を輝かせました。オオシマザクラは葉を、カンザンは花を食べることができるそうです。作り方を教えていただき、さっそく教室に戻ってからカンザンを塩と梅酢に漬けました。
直後に臭いを嗅ぐとで、良い香りはしませんでした。「あれ?」期待外れだったようです。3週間すると香りが出るそうです。変化していく過程を楽しみにしたいと思います。