ブラジル松柏・大志万学院 第22回訪日使節団が来園しました
2019.01.25
1月14日から1月16日にかけて、ブラジルの「松柏・大志万学院 第22回訪日使節団」が、玉川学園を訪問しました。
使節団のメンバーは、全員日系ブラジル人で、日本語・日本文化をブラジル(サンパウロ)で学んでいる14歳から17歳までの生徒31名と、引率の先生方3名で構成されています。
彼らは約50日間にわたり、彼らの先祖の故郷である日本各地を訪れ、日本人との交流や日本文化学習を行います。
来園期間中は、TAP新コースのチームチャレンジコースに挑戦したり、本学のラウンドスクエア実行委員会の生徒主催の歓迎会に出席し、最後にはお互いに合唱を披露したりと、充実した交流の時間を過ごすことができました。