多文化学習

2014.05.12

玉川学園IBMYPでは、特別授業の一環として、多文化学習「JAPANOLOGY」という単元を設けています。

IBコースには、様々なバックグランドを持つ生徒が集まっていますが、まずは目の前の日本文化を知り、それを土台として世界への知見を得る事が重要なのは、言うまでもありません。

昨年度の例では、年間を通して、文学鑑賞教室、国会参議院見学、江戸東京博物館見学、大相撲見学等を行いました。

特に、大相撲見学では、事前研修として、芝田山康親方(第六十二代横綱大乃国)を講師にお迎えし、相撲文化について講演を頂きました。

講演では、ご自身が相撲部屋に入門し、横綱になられるまでの道のりから断髪式を迎えるまでをお話頂き、辛抱することの大切さや、努力と根気をもって物事に取り組めば、自ずと 道が開かれていくということを、ユーモアを交えながらお話頂きました。
生徒たちにとって、相撲という日本の文化そのものを継承し体現する親方からお話を伺うことができたことは、大変貴重な経験になりました。