漆喰プロジェクト

2018.06.26

6月8日・9日、中学年・高学年(6年生から11年生まで)の希望者で、新しく建てられる健康院の壁面に漆喰を塗る労作が行われました。
1日目、授業終了後作業着に着替え、ヘルメットを着用し集まった13名。普段とは違った場の空気を感じながら、いざ工事現場の中へ!卒業生のデザイナーさんによるプロジェクトの解説と、左官職人・植田さんによる「漆喰とは何か」という丁寧なレクチャーをしていただきました。今回使用する漆喰は、化学ノリなどが含まれない天然素材のみを使用したホンモノの漆喰です。初めて見聞きするものばかりで、期待も高まります!この日は下地塗り。慣れないコテを使いながら、できるだけ美しく塗るように手を滑らせていきます。ザラザラ感触に苦戦しながら、頑張って塗りました。
2日目はいよいよ漆喰塗り。植田さんが目の前で消石灰とスサ(麻)と天然のりを混ぜて漆喰を作っていきます。出来立てほやほやの漆喰を、昨日塗った下地の上に丁寧に塗っていきました。みんな、コテさばきが上手くなっていると褒められました!手の空いている人は、隣の部屋でコテを使った小さなアート作品作りもさせていただきました。
2日間の労作でしたが、とても貴重な体験をすることができました。新しい健康院の完成が楽しみです!