サイエンスクラブに所属する7年生(中学1年生)が、第58回日本学生科学賞 中学生の部(情報技術部門)で「入選1等」に選抜されました

2014.12.03

サイエンスクラブに所属する7年生(中学1年生)、國吉健路(くによし たける)さんが、第58回日本学生科学賞 中学生の部(情報技術部門)で「入選1等」という審査結果を獲得しました。12月24日、表彰式が日本科学未来館(東京・江東区)にて行われます。

入選者

中学生の部(情報技術部門)
入選1等 7年生 國吉健路さん「迷路攻略のアルゴリズム」

日本学生科学賞は、未来の優秀な科学者を生み出すため、昭和32年に創設。理科教育に基づく中学・高校生の公募コンクールとしては、国内では最も伝統のあるものです。 中央審査とは、各都道府県で最優秀に選ばれた研究が300点ほど集まり、その中で賞が決められます。その中でも、中央審査で上位15名の選抜者が集まって行う最終審査は別名『科学の甲子園』とも呼ばれています。

指導する田原 剛二郎教諭(サイエンスクラブ顧問)は、「今回、その最終審査にまでは進めませんでしたが、入選1等に選ばれたことはサイエンスクラブとしては過去最高の記録です。玉川学園では、玉川大学工学部と連携して研究ができ、その中で才能のある生徒が伸びてきています。國吉さんは、まだ中学1年生ですので今後の研究の発展が期待できます。最終審査に進み入賞できることを今後は目指していきたいと思います。」と、インタビューに応えてくれました。

國吉さんは、サイエンスクラブでの活動の中で、5年生からレスキューロボットの研究に取り組み、毎年、日本大会にも出場し活躍を続けています。今年度も12月に、玉川学園キャンパスで開催される「ロボカップジュニア関東ブロック大会」に出場し、日本大会・世界大会への進出を目指しています。

ぜひ、今後の國吉さんの研究活動を、応援してください。