2009年・冬 おからだ、冷えてませんか?

冬本番の寒い季節、からだが冷えきっていませんか?女性は特に「私、冷え症だから・・・」という声をよく聞きます。冷え症をあきらめて放置しておくと、頭痛・肩こり・婦人科疾患・膀胱炎・下痢・便秘・腹痛・腰痛・しもやけ・むくみ・こむら返りなどなど様々な症状があらわれてきます。「いつものことだから・・・」とあきらめないで、今年は冷え症改善を目指しましょう!

冷えは、ストレスや生活習慣の乱れからも生じます。ストレスなどで自律神経の働きが乱れると体温調節がうまくいかなくなります。また、衣食住のどれが乱れても冷えの原因になります。真冬でも肌を露出した服装、無理な食事制限によるダイエットや冷たい飲み物・食べ物の取り過ぎ、冷暖房による温度変化には注意しましょう。
では、どのように冷え症は改善すればいいのでしょうか?

  1. 食事
    3食きちんと食事をとる、冷たいものは取らない。体を温める食材を取り入れる。
    (生姜・ねぎ・にんにく・こしょう・唐辛子・もち米・根菜類など)
    ナス・ピーマン・トマト・トロピカルフルーツは体を冷やします。
  2. 運動
    毎日続けられるウォーキングや、筋力運動をする。
  3. 衣服
    下半身を温める。特にふくらはぎ・足首と足先。(ふくらはぎを温めると筋肉のポンプ機能がアップし、足から心臓への血液循環がスムーズになります。)締め付ける衣類を着ない。腹巻きなどを巻いてお腹を冷やさない。首周りも温める(外出時はマフラー・寝る時も冷やさない)
  4. その他
    ストレスをためない。睡眠を充分に取る。シャワーだけではなく、入浴をする(特に半身浴)。たばこは吸わない。

基本は「頭寒足熱」です。夜は最近流行している湯たんぽをお供に、眠るのもいいかもしれません。