駐日スペイン大使館にて「ガスパール・カサド 原智恵子コレクション」展を開催いたします。

2017.06.09

土曜日(6/24)も開館します!

平日に来館が難しい方は、この機会に是非お越しください。

注意!!
土曜日(6/24)の開館時間は 10:00~14:00 になります。

楽譜(出版譜、手稿譜など)・楽譜・プログラム・ポスター・写真・遺品などを展示

  • 展示内容は、2016年度に開催した特別展「デュオ・カサド」を元に、再構成しています。追加展示(カサドが弟子に宛てた手紙,原智恵子の勲記など)

会 期: 2017年6月19日(月)~30日(金)
※日曜日は休館

時 間: 月~金 10:00~17:00
土   10:00~14:00

入場料: 無料

会 場: 駐日スペイン大使館 展示室(地下1階)
〒106-0032 東京都港区六本木1-3-29

  • 地下鉄南北線「六本木一丁目駅」徒歩約5分   下記地図参照
  • 大使館入館時には、手荷物検査がございます
案内図 ※屋外のエスカレーター使用すぐ

駐日スペイン大使館主催「ガスパール・カサドを称えて」関係行事

スペイン人チェリストのアルド・マータ氏によるオープニング・コンサート ~ガスパール・カサドへのオマージュ~

日 時: 2017年6月19日(月)18:30開演

会 場: 駐日スペイン大使館 オーディトリアム

  • 入場無料。大使館にて、コンサートの約2週間前からコンサート開演時間まで先着順でチケット配布。満席になり次第配布終了。
  • 詳細はスペイン大使館ホームページ、facebook等をご覧ください。
  • 今秋にもスペイン人演奏家によるコンサートが予定されています。 ※詳細未定

駐日スペイン大使館主催「ガスパール・カサドを称えて」について

2016年に没後50年を迎えたスペイン人チェリストのガスパール・カサド(1897‐1966)の功績を称える行事になります。
6月には玉川大学教育博物館所蔵「ガスパール・カサド 原智恵子コレクション」を展示し、カサドのみならず、カサド夫人であるピアニスト原智恵子についても紹介します。また、展覧会初日にはスペインより演奏家を迎えてコンサートを開催します。
10月にもスペインより演奏家を迎えてコンサートの開催を予定しています。
今回の展示やコンサートにより、両国の友好関係がさらに深まることを期待します。

玉川大学教育博物館「ガスパール・カサド 原智恵子コレクション」について

写真・デュオ・カサドのポスターの前で
(1963年ニューヨーク)

20世紀を代表する世界的音楽家・スペイン人チェリストのガスパール・カサド(1897‐1966)と、戦前より国際的に活躍した日本人女性ピアニストの草分け、原智恵子(1914‐2001)夫妻の音楽活動を中心とした資料(以下「カサド・原コレクション」)は、原智恵子氏とそのご家族により、1990年に玉川学園に寄贈され、教育博物館が所蔵することとなりました。
「カサド・原コレクション」は、楽譜(出版譜、手稿譜など)、演奏会プログラム、レコード、図書、雑誌など多岐にわたります。手稿譜では、メンデルスゾーンやレスピーギなどの自筆譜に加え、カサド自身の自筆による編曲譜なども数多く存在します。また、出版譜には、19世紀初頭に刊行された楽譜も含まれています。演奏会プログラムは、カサド夫妻はもちろん、同時代の音楽活動を知るきわめて重要な資料といえます。

原智恵子・第3回ショパン国際
ピアノコンクール褒賞状(1937年)
デュオ・カサドのポスター
(1966年4月26日 ミラノ・市立劇場)
原智恵子の船旅用大型トランク

図録

特別展 デュオ・カサド
―今よみがえるチェリストガスパール・カサド とピアニスト 原智恵子の世界―(2016年)
1,200円
注:スペイン大使館での展示の図録ではございません