スクーリング

通信教育では、自宅学修のほかに、一定期間、スクーリングに出席して単位を修得します。学修効果をあげる意味でも、学修へのモチベーションを保つためにも、スクーリングには大きなメリットがあります。また、通信教育には、上級免許状取得を目指す現職教員の方、職場や家庭を持ちながら再教育の場を求める方、資格取得を目的とする方など、実に多彩な方々が集まってきます。スクーリングは、こうした方々が一堂に会する貴重な場ととなり、全国から集まった多くの友と師の間には、情熱のこもった語らいや交流が生まれています。

スクーリング履修(対面学修)の流れ

8種類のスクーリング

各スクーリングの実施形態・時期・時間数については毎年度見直しが行われているため、変更となる場合があります。

年間スケジュール

春期スクーリング

ゴールデンウィークを利用して開講します。4日間出席することにより1科目が修得できます。

土日スクーリング

土・日を利用して開講します。4日間出席することにより1科目が修得でき、2期間で2科目の受講ができます。

夏期スクーリング

6~7日間を1期間として、3期間にわたり数多くの科目が開講されますので、受講科目の選択の幅が広く、効率的な学習が可能です。期間中には各種の講座、課外活動なども開催され、有意義な学生生活が体験できます。

通学スクーリング

平日を利用して開講します。週1回・6週間出席することにより、午前・午後各1科目ずつ、2科目の受講が出来ます。

冬期スクーリング

冬季の休日などを利用して開講します。4日間出席することにより1科目が修得できます。

学外スクーリング

休日などを利用して各都市で短期集中型のスクーリングを開講します。仕事の都合で長期のスクーリングに出席ができない方にも最適です。各期間(3日間~4日間)で受講できる科目は1科目となります。

学芸員スクーリング(博物館実習)

博物館実習(3単位のうち2単位)のみを開講するスクーリングです(6日間)。実習内容は、資料の収集・管理や展示・設計から、博物館教育、資料の修理・修復、民俗資料の検討と民俗調査、保存科学など、学芸員として必要な基礎的な知識・技術を学内にある教育博物館で体験的に修得します。教員スタッフには博物館や美術館で活躍する現役の専門家も含まれ、現場の業務に即した実践的な指導が行われています。

  • 博物館実習(3単位のうち2単位)は、夏期スクーリングⅡ期でも開講しています。

2月スクーリング

4日間出席することにより1科目が修得できます。I期、II期の2期間で2科目の受講ができます。

2016年度スクーリング実施地(予定)

STUDENT VOICE

スクーリングとテキスト履修でバランスよく学ぶ
小学校コース
篠原 悠介 さん(群馬県在住)

中学の臨時体育教員をしていますが、小学校への異動もあるため、免許状取得を決心しました。
常勤なので平日は時間がなく、また部活動の顧問をしているため、練習後の土曜の午後や日曜日に集中して勉強します。
レポート課題を読んで、わからなくても要点だと思われるところをマーカーし、休日にまとめ、レポートを仕上げます。そして科目試験前に復習の意味でレポートを見直す。この繰り返しで内容を定着させます。レポートは先生の添削レベルが高く、合格の時でも細かいアドバイスが書き込まれており、参考になります。スクーリングでは、勉強して知識を身につけるだけでなく、いろいろな人と交流し、多様な考え方に触れ、人間的に成長することもできます。その意味でも、スクーリングとテキスト履修をバランスよく学ぶことが大切だと思います。

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