2月27日(土)、28日(日)に玉川学園展(1~4年生)が開催されました。

2016.03.10

子供たちはこんなに成長しました!―学習の成果を展示、発表

2月27日、28日の2日間にわたって開催された玉川学園展(1~4年生)は、子供たちの1年間の成長の足跡をたどる大切な行事です。
両日ともにおだやかな天気に恵まれ、大勢の保護者の方々がご来校くださいました。

1年間の学習のまとめを披露する学園展は、1・2年生はクラスごとに工夫して展示、3・4年生は教科ごとに展示しています。
1年生すみれ組の教室には、書写の授業で初めて書いた組名と名前と、現在書いたものとを比較できるように展示し、その上達ぶりがひと目で分かりました。
2年生は「お米の学習」で学内の田んぼでの米作りに始まり、お茶碗に盛ったご飯粒の数を数えたり、収穫後の藁で縄をなうことを体験するなど、学園の豊かな自然を利用した学びの成果とその楽しさが伝わってきました。
3年生の英語では「はらぺこあおむし」の朗読劇を発表し、気持ちのこもったセリフを披露する児童たちに、教室に入りきれないほどの保護者の方々が温かい拍手を送っていました。
3年生の国語では、俳画を添えた俳句やお気に入りの本の感想文などを展示。日常を切り取った俳句はなかなかの秀作ぞろいでした。
4年生の理科では、水中の微生物などをテーマにした研究をポスターで発表。着眼点や文章のまとめ方に1年生から積み上げてきた成果が表れており、立派な研究発表になっていました。

大勢の観衆の前で発表するスーパープレゼンテーション『聞いてください!2016』に注目!

学園展は展示発表だけでなく、プレゼンテーションや縄跳びのチャンピオン大会、ミニコンサートなど多彩なプログラムが披露されることも特長です。

その一つ、『聞いてください!2016』は、学習や生活でがんばったこと探求したことを伝える、玉川っ子のスーパープレゼンテーションです。
1年生から4年生までの6人が発表した内容は、童話「はらぺこあおむし」のその後を自作し発表したり、虫博士と呼ばれる児童が学園の豊かな自然と多くの虫が生息する環境が大好きで標本作りにチャレンジしたことを発表するなど、さまざまです。
日々の生活の中で子供たちが興味を持った事柄を探究し発展させたことを、先生とともに資料や原稿を作成することで、興味を研究に発展させてまとめる力や、プレゼンテーション力が養われます。「次は私も、僕も」と次のチャンスを待っている子どもたちも多いようです。

『縄跳び大会決勝』では、学年を越えて「連続前跳び」と「連続二重跳び」の低学年チャンピオンを決めたり、課外活動の体操教室で練習してきた『デンマーク体操』の披露、ロボット部(中学年・高学年)によるレゴマインドストームを使った作品の体験など、中学年や高学年とのつながりが見られる玉川ならではのプログラムも開催されました。

日々成長する子供たちの姿には目を見張るものがあり、それが大きな喜びとなる学園展。
来年の開催もぜひご期待ください。