各大学のオリジナル商品が並ぶ『大学は美味しい!!』フェア。会場には、多くの来場者にお越しいただいています。

2016.05.30

5月26日から新宿高島屋において、『大学は美味しい!!』フェアが開催されています。連日会場には、各大学のオリジナル商品を求めて、多くの来場者を迎えています。

このイベントは今年で9回目。今回は、全国から40を超える大学が参加し、独自に開発した大学のブランド食品を一堂に紹介しています。その中には、お菓子やケーキなどのスイーツ類や、ソーセージ・ベーコンなどの肉製品、そして醸造技術にこだわった日本酒など、各大学が工夫を凝らした食品が出展されています。

玉川大学からは、初出品として、鎌倉山ラスクとコレボレーションした「たまがわハニートースト(はちみつラスク)」や、本学、農学部監修の「たまがわはちみつ 弟子屈町百花蜜」などのほか、定番となった「たまがわアイスクリーム」、「はちみつ」、「ジャム」などの商品を出展しています。
これらの商品をずらりと並べた本学のブースでは、それぞれの商品の特徴などの説明に耳を傾ける来場者や、LED農園産の「夢菜 レタス」について、栽培方法やレタスの栄養価など、興味深く質問される姿などもみられました。これら商品の説明や質問への対応は、本学の購買部の専門スタッフの他、自ら希望して集まった玉川大学の学生スタッフたちが、きめ細やかな対応でおもてなしをしています。

学生スタッフの中には、農学部公認の有志団体である生産加工班に所属し、今回出品した「たまがわ 農場の恵み チーズケーキ」のゼリー部分の製造に携わった学生も参加しています。生産加工班の学生が主体となって考案したこのチーズケーキは、鹿児島県南さつま市久志農場で収穫したポンカンとパッションフルーツの果汁を含んだ数量限定のオリジナル商品となっています。
会場で販売を担当していた農学部の2年生は、「今回、12キロものゼリーを製造しました。その製造過程では衛生面に特に注意を払いました。」「春休みを利用して、実際にポンカンの収穫地である久志農場に見学に行き、かんきつ類の収穫を体験してきました。」など、開発の過程と実際の取り組みの様子などを話してくれました。

“論文の代わりに、製品で「食」の研究成果を伝える”をテーマで開催される『大学は美味しい!!』フェア。学生たちが主体的に関わり、美味しさを追究しています。会期は残すところあと1日。みなさんの来場をお待ちしています。