ESサッカー講座の成果を試す『玉川学園×SVOLME×ZELVIA チャレンジリーグ』

2017.02.07

1月28日、幼稚部・1~4年生の延長教育プログラム(Extended school)ESサッカー講座の成果発表とサッカーを通じた地域貢献を目的とした「玉川学園×SVOLME×ZELVIA チャレンジリーグ」が開催されました。

試合の楽しさ、一生懸命戦ったことの達成感を実感する子供たち

ES講座と同じようにのびのびウォ−ミングアップ
開会式。ES担当の湯浅先生と一緒に
試合のない時は他のESチームを応援
円陣を組んで

玉川学園では2016年4月より、
幼稚部園児から4年生の希望者を対象にした延長教育プログラム(Extended school)を実施しています。その講座の一つに、サッカーJリーグに所属するFC町田ゼルビアのコーチが指導するフットボールスクールがあります。今回開催された「玉川学園×SVOLME×ZELVIA チャレンジリーグ」は、この講座に参加している子供たちのトレーニングの成果を発表する場として、またサッカーを通した地域貢献活動を目的に、玉川学園そしてNPO法人アスレチッククラブ町田、FC町田ゼルビアフットボールスクールの共催、SVOLMEの協賛で行われました。

当日は青空が冴えわたり絶好のサッカー日和。玉川学園の子供たちをはじめ、近隣の園児・児童、そして応援に詰めかけた保護者など多くの人々が記念グラウンドに集まりました。
大会はU-6、U-8、U-9の3つのカテゴリーに分かれ、各5チームが総当たりで戦います。U-6はゴールキーパーを含め6人、U-8とU-9は8人で構成。公式戦への出場を多く体験してほしいことから、選手の交代は自由、再出場もできるルールで、1試合12分で行われました。玉川学園ESチームはU-6、U-9が1チーム、U-8がブルーとホワイトの2チームで参加しました。
試合開始当初は、ピッチの感覚をつかむまでなかなかゴールが遠かったのですが、ゴールキーパーの果敢なセーブとディフェンスの懸命なカバーで切り抜け、だんだんと試合に慣れていくうちに、チャンスも生まれるようになりました。
「体をうまく使って、相手にボールを獲られないように守っていこう」。試合の合間、コーチのアドバイスに真剣な表情で聞き入るESチームU-9の選手たち。始めはボールに集まりすぎていた子供たちも、次第にディフェンスとフォワードのポジションに分かれ、チーム一人ひとりの持ち味を生かしてチャンスをつくり、ゴールにつなげていきました。
リーグ戦の途中にはFC町田ゼルビアコーチチームと玉川学園幼稚部の年少・年中の子供たちによるエキシビジョンマッチが行われました。マッチでは、人気者のFC町田ゼルビアのマスコット、ゼルビーも登場。ほほえましい試合展開を見ることができました。
すべての対戦が終わり、優勝はU-6が開進SC、U-8が南大谷キャッツSC、U-9が府中4BKSCとなりました。今回のチャレンジリーグを体験したことは、普段のESの講座で学ぶサッカーの練習とは異なり、メンバーが互いに力を合わせ他のチームと対戦していくという新たな一面を体感でき、次へとつながるサッカーへの興味が広がりました。
閉会式ではチームの表彰とともに、活躍した選手に贈られるMIP 、MVPの表彰も行われました。MIP賞では、玉川学園ESチームからもみごと受賞選手が選ばれました。
「今日は勝ってうれしい人、負けて悔しい人、いろいろな人がいると思います。みんながサッカーを好きな気持ちを今日だけで終わりにせず、これからも続けていくなかで、今日できたこと、できなかったことをチームの中でしっかり練習してください」
FC町田ゼルビアフットボールスクールの小杉賢三コーチ(玉川大学卒)のメッセージが、玉川学園ESチームをはじめ、参加した子供たちすべてのサッカーへの想いを大きく後押しする言葉となりました。

ゼルビーが参加するチームには年少・年中組が挑戦
この後、キーパー・ゼルビーの股間を抜いて、ゴール!
閉会式でESチームからもMIPの表彰
玉川学園ESから4チーム約60人が参加

U-6

2人で突破だ!
ゴールまであと少し
ドリブルでまっしぐら
密集戦に応援団も興奮

U-8

すばやいフィードで
ドリブルで一直線
ペナルティエリアもすぐ
遠くに飛ばすよ

U-8 ES対決

キックオフ!
相手は追いつかないだろう
1対1で対決だ
試合が終われば、同じ仲間

U-9

獲れるものなら…
スローイン!
ゴールは許さないぞ!
キーパー、ナイスキャッチ!