「きれいな心・よい頭・つよい体」の玉川っ子に。玉川学園入学式が行われました。

2017.04.14

4月5日(水)、抜けるような青空の下、低学年の入学式が大体育館で行われました。1年生の入学式は新入生とその保護者の方だけでなく、2年生から4年生も参加します。また司会を担当するのも、ディビジョンの最上級生である4年生の生徒です。そして「入学式を始めます。We will now begin the entrance ceremony for 2017. 新入生を紹介します。First, we introduce the new students.」という生徒の司会進行によって、入学式は始まりました。

一人ずつ登壇し、担任の先生から名前を呼ばれると「ハイ!」と大きな声で返事をしました。そんな新1年生を壇上までエスコートするのは4年生のお兄さん、お姉さんたちです。
そして国歌斉唱の後、小原芳明学園長からの祝辞がありました。「今日から皆さんも玉川っ子です。玉川っ子には『きれいな心・よい頭・つよい体』という三つの約束があります。皆さんが周りの人に優しくし、学校でも家でも勉強をし、元気いっぱい体を動かすことで、『きれいな心・よい頭・つよい体』の素晴らしい人になってくれることをお父様、お母様、そして先生たちも楽しみにしています」と新1年生に語りかけました。そして保護者の方にも「子供たちは学校生活の中で、毎日何かを見つけます。そんな子供と親が密接に関わり合い、喜怒哀楽を共にすることで、子供たちの心身は成長します。小学校段階の学習は子供のみで行うのではなく、親がその姿を見守ることも重要です。学校と家庭で子供の学習を支援し、21世紀を力強く担う人間へと子供たちを育て上げていくことが、私たち大人の仕事です」と、メッセージを送りました。

小原学園長の祝辞に続き、在校生からもお祝いの言葉がありました。「新入生の皆さん、玉川学園へようこそ。私が初めて学校へ来たときは、友だちもいなかったし縄跳びもできなかったので不安でした。でも、仲良くなった友だちから教えてもらい、今では跳べるようになりました。また、休み時間には先生やお兄さん、お姉さんたちと一緒にドッジボールをすることもあります。皆さんもお友達をたくさん作って、仲良く遊んでください」と、昨年は新入生だった2年生の女子児童。また最上級生である4年生の男子児童からは「玉川学園の広いキャンパスの中は自然がいっぱいで、ドングリや落ち葉を拾い集めてクリスマスリースなどを作ります。また自然だけでなく歌声もいっぱいです。音楽祭では自分たちで作った歌を発表することもあります。他にも体育祭など、新しいことに挑戦する機会がたくさんあります。最初は不安でも、先生や友だちがいるから大丈夫です。何か分からないことがあったら何でも聞いてください。僕たちはいつでも応援しています」とのメッセージがありました。これに対して二人の新1年生からも「お兄さん、お姉さん、今日から僕たち、私たちは、玉川っ子です。きれいな心・よい頭・つよい体の玉川っ子になります。毎日元気に学校に来ます。よろしくお願いします」という誓いの言葉があり、会場は大きな拍手に包まれました。

こうして1年生の入学式は無事に終了しました。大体育館を元気に飛び出した新1年生たち。
入学式では歌にあふれた玉川らしく、在校生から「ご入学おめでとう」「1年生くん弟くん」「夢の学園」の3曲の歌の贈り物がありました。その「夢の学園」の中に「みんなのえがお みんなの歌で ゆめの学園つくるんだ」という一節があります。新1年生の成長を先生やお兄さん、お姉さんも応援します。明日から、みんなでの「夢の学園」作りが始まります。