今年もたくさんの園児が玉川っ子の一員に。幼稚部の入園式が行われました。

2018.04.16

4月5日(木)、幼稚部の入園式がUniversity Concert Hall 2016で執り行われました。子供にとって幼稚園は、家族以外での集団生活の始まり。今日から始まる長い学習の日々を祝うため、保護者の皆さんが続々と集まってきます。

この日は4年生の女子児童が司会進行を担当しました。開会のあいさつの後、新入園児紹介が行われました。保護者の方に手を引かれながら舞台に上がる園児たち。舞台上に用意された台の上に立ち、担任の先生に名前を呼ばれると「はい!」と返事をします。大きな声の園児、少し不安なのか聞き取れないくらいの声の園児、返事と一緒に手を挙げる園児など、反応もそれぞれ違います。それでもほとんどの園児たちは元気いっぱい。お父さんやお母さんのほうが緊張していたかもしれません。客席からは、園児たち一人ひとりに拍手が送られました。この日は年少組への入園児だけでなく、年中、年長組への入園児も登壇。皆が新しい玉川っ子です。
新入生紹介で登壇した後、玉川っ子として入園児たちが最初に行ったのは、年中、年長のお兄さん、お姉さんと一緒に歌を歌うことでした。園児全員が立ち上がり、大きな声で「チューリップ」を歌いました。こうして歌にあふれる玉川の丘での毎日が始まりました。

新入園児に向けて、小原芳明学園長からお話がありました。「玉川っ子には、きれいな心、よい頭、つよい体の三つの約束があります。これからたくさんのお友だちと一緒の楽しい生活が始まります。玉川っ子同士、仲良くしましょう。これから皆さんは、たくさんの歌を歌い、お話を聞くので、楽しみにしていてください。英語も習います。運動もします。そして皆が素晴らしい人になってくれることを家族みんなが楽しみにしています」。小原学園長は、新入園児に向けてそうやさしく語りかけると同時に、保護者の皆さんにも親としての教育責任を全うしてほしいと呼びかけました。

続いて4年生の女子児童によるお祝いの言葉がありました。幼稚部から玉川学園で学び、こども会やクリスマス礼拝などたくさんの思い出ができたことなどを話し、「私は今も学校と先生、そしてお友だちが大好きです。皆さんも今日からお友だちと元気に仲良く過ごし、楽しい遊びをいっぱい見つけてください。今日はご入園、本当におめでとうございます」とエールを送りました。この後、3年生全員による合唱が披露され、校歌斉唱の後、入園式は終了しました。

こうして今年も、たくさんの園児が玉川っ子の一員となりました。今日からは思いっきり遊び、歌い、そして学ぶ毎日が始まります。玉川の丘で、元気に毎日を過ごしてください。