"K-16"で海外からの6か国12人の生徒を受け入れています

2012.06.26

玉川学園・玉川大学(K-16)は、6月11日(月)より7月6日(金)の約1か月の間、高等部を中心にした交流活動として6か国 12人の生徒を受け入れています。こうした中、今月26日(火)に海外からの生徒12名が勢揃いし、小原学園長と歓談の時間を設けました。海外からの生徒同士も初対面で、初めは少し緊張していましたが、次第に和やかな雰囲気となりました。

今回は、アメリカ・ウェストタウン校から5名、同・ボールズ校から2名、同ハワイ・アイランドパシフィックアカデミーから1名、スイス・インター コミュニティ スクール チューリッヒから1名、ヨルダン・キングス アカデミーから1名、オーストリア・テレジア校から2名が来日し、滞在期間は生徒により異なりますが、2~4週間をホームステイ先と玉川のキャンパスで、本学園生徒・学生と共に学んでいます。

この内、ハワイ・アイランドパシフィックアカデミー、スイス・インター コミュニティ スクール チューリッヒ及びヨルダン・キングス アカデミーからの受け入れは今回が初めてで、3校の生徒の来日は、国際規模の学校協会である「ラウンドスクエア」(英文サイト)に、本学園が加盟している関係で交流が実現しました。

海外からの生徒は、大学リベラルアーツ学部教員やリベラルアーツ学部・文学部比較文化学科の「日本語教育サポートグループ」のメンバー学生たちから、基本的な日本語の授業を受けたり、茶道やキャンパス外の日本の文化にふれます。また、日本語教授法を学ぶ本学学生にとっては、とても貴重な実習の機会となります。

もちろん、高校生同士の交流もあり、英語のオーラル・コミュニケーションや、公民のワールド・スタディーズの授業に加わります。これら以外の時間は、ホームステイ先の生徒と同じ授業に出て、日本語で授業を受けています。

このように玉川の生徒・学生たちは、玉川のキャンパスにいながらにして、海外からの生徒と交流し、異文化を体験する大切な機会を得ているのです。

  • K-16
    幼稚園(KindergartenのK)から始まり高等学校を卒業するまでの間を、本学園では「K-12」と呼んでいます。これに大学教育段階まで含めたものを「K-16」と称しています。幼児教育、小・中・高等学校・大学という、学校間の教育の連結性・一貫性を考えるコンセプトとして使っています。