幼稚部「新植物工場・新食堂」の工事現場を見学

2012.07.06

7月4日、青空の下、年中クラス約30人が今年10月に完成する新植物工場と新食堂の工事現場を見学しました。

幼稚園舎から道路をはさんで建設中の新植物工場は、レンガ調の建物がほぼ完成。8月から生産システムの設備が入る予定です。また、本レンガを使用する新食堂は、2階の柱と壁を工事しています。園舎からは変化していく工事の様子を見わたすことができ、「はたらく車を近くで見てみたい」という一人の園児の願いが、今回の「新植物工場・新食堂 工事現場見学会」の実現につながりました。

初めて入る工事現場にドキドキわくわく。現場を囲っている仮囲いの中へ一歩入ると、別世界が広がります。クレーン車などの大きな機械が目に飛び込み、「すごーい!」と歓声をあげる園児たち。

まずは現場で作業をされている方から、どんな建物がつくられているのか、新しくできる「新植物工場・新食堂」についての説明を受けました。そして実際に使われている材料のレンガやタイル、柱の骨組みになっている鉄筋をさわってみることに。思った以上にレンガが重たく、びっくりした様子でした。

次はいよいよ、はたらく車の登場です。大きな荷物を運ぶクレーン車のデモンストレーションが始まりました。クレーンがみるみるうちに空高く伸びていきます。目の前で見るその姿は、迫力満点。いつしか子どもたちから「がんばれ!がんばれ!」の声が響きました。土を掘るショベルカーと、高いところで作業をする高所作業車の紹介では、デモンストレーションを行った車両に触れることもできました。最後に、作業員の方々に「ありがとうございました」とお礼をして、見学は終了。現場を後にしました。

特別な場所でもある工事現場に入ることができて、とてもうれしそうな表情を見せる園児たち。この見学会では、お隣りにできる「新植物工場・新食堂」の概要と、はたらく車の活躍ぶりを知る良い機会となりました。