リベラルアーツ学部の学生ボランティアが小学6年生の国際交流をサポート

2013.01.15

1月15日の午後、大学5号館において町田市立小山田南小学校と台湾新興国小学校の6年生が、テレビ会議において英語で国際交流を行いました。その際に、将来、英語教員または小学校教員を志望するリベラルアーツ学部の学生ボランティア5人が、小学生の英語をサポートするために集まりました。

交流は、ビデオカメラで教室の様子を撮影しながら行われました。小学生の目標は、自分達の好きなものを英語で伝えることです。まず初めに、日本の小学生が、グループごとにビデオカメラの前で自己紹介と好きなものを発表。例えば、好きな動物の絵を描いて説明したり、組体操を披露したり、日本の遊びのけん玉を披露するなどして、台湾の小学生に頑張って英語で伝えました。最初は少し恥ずかしそうにしていた日本の小学生も、テレビの向こうから「おぉ~っ」という台湾の小学生の反応が聞こえると、伝わった安心感からか、次第にのびのびと発表できるようになりました。

次は、台湾の小学生の番です。色のついたかつらをかぶったり、演技を披露したり、文字を書いた紙を効果的に使うなどして、日本の小学生に台湾の様子を面白く伝えてくれました。この時に学生達は、教室の横や後ろにいて、理解しづらい英語を訳したり、「今のはどういうこと?」と小学生に質問されると、意味を教えるというサポートを行いました。

自らの空き時間を利用して参加した学生達は、「テレビ会議という形での英語指導における生徒達の反応が見られ、今後の良い参考になりました」「どのようにアドバイスすることが理解につながるのかを考える良い機会になりました」と語ってくれました。