サマースクール開催

2013.07.29

7月24~26日の3日間、幼稚部園舎や低学年校舎をはじめ、学園内の様々な場所で幼稚部と低学年の園児・児童とその保護者を対象にのべ100を超える講座が開講されました。

サマースクールの講師は、幼稚部から大学までの教員、高校生や大学生、保護者のボランティア、卒業生のインストラクター、FC町田ゼルビアの選手など多彩です。

子供たちは数ある講座の中から好きなものを選んで参加します。講座には親子でチャレンジするものや、年齢の異なる子供たちと取り組むものがあるため、参加したい講座を選ぶところから子供たちのチャレンジが始まります。

『水鉄砲で楽しもう』の様子

『水鉄砲で楽しもう』では、親子で竹の水鉄砲を作った後に、高等部の自由研究で「保育研究」を学ぶ高校生たちと子供たちが水鉄砲で勝負。お父さんもお母さんも高校生もみんなびしょぬれになりましたが、本気で水をかけ合う体験に子供たちは大はしゃぎでした。

『MMRC探検』でiPadを使う園児

『MMRC探検』では、年長組の親子がiPadを使ってMMRCを探検。MMRCのカウンターや本棚にあるマークを見つけて、バーコードやQRコードを読み取るようにiPadで写真を撮ると、ゲンボウがキーワードを持って浮かびあがり、それらのキーワードを集めるとある一つの言葉になる仕組みです。意外にもiPadの扱いに慣れた園児が多く、先生の説明よりも早くiPadに触れたいという様子で探検を楽しんでいました。

このほかにも、サッカー、ラグビー、バスケットボール、ラクロス、デンマーク体操、エアロビ、髪飾り作り、消しゴムスタンプ作り、エコバック作り、楽器作り、折り紙、科学実験遊び、プラネタリウム鑑賞、お仕事体験、新校舎の工事現場見学などたくさんのプログラムがありました。いつもと違った雰囲気の中で精一杯チャレンジする子供たちの姿がまぶしい3日間でした。


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※『MMRC探検』は以下の助成を受けて実施されています。
科学研究費・研究課題名「学校図書館におけるメディア活用の多様性が学習活動 に及ぼす影響に関する研究(23300090)(研究代表者:玉川大学・河西由美子)」