きれいな心・よい頭・つよい体の玉川っ子を目指して。 玉川学園入学式が行われました。

2015.04.13

4月4日(土)、玉川学園講堂において玉川学園入学式が行われました。今年も玉川の丘で、新1年生たちが玉川っ子としての学校生活をスタートさせます。

保護者と4年生、そして教職員による大きな拍手に迎えられ、一列になって入場してくる新1年生。全員が壇上に並ぶと、4年生児童の司会により入学式が始まります。まずは担任の先生が各組ごとに生徒の名前を呼んでいきます。それに対して、立ち上がって「はい!」と元気よく返事をする新1年生たち。
小原芳明学園長は「入学おめでとう。今日から皆さんも玉川っ子です。玉川っ子にはきれいな心・よい頭・つよい体という三つの約束があります。周りの人たちと仲よくするのがきれいな心です。また学校だけでなく家でも勉強し、思いきり体を動かしましょう」と、お祝いのメッセージを贈りました。
同時に新入生の保護者へのメッセージもありました。「子供の成長を支えるのは家族です。子供たちはこれから勉強を始めますが、これは勉めを強いるということで、厳しく、辛いことでもあります。けれどもこの学習習慣は生涯にわたり必要なものです。彼らを、21世紀を担う力強い人間に育て上げていくことが、私たち大人の役割です」。学園長のことば通り、玉川学園では保護者の皆さんと協力しながら、子供たち一人ひとりが夢を実現できることを目指していきます。

そして毎日が歌声であふれる玉川学園らしく、4年生全員から「小さくて大きな一歩」「1年生くん弟くん」「夢の学園」という3曲の歌のプレゼントがありました。「小さくて大きな一歩」は、玉川学園創立80周年を記念して低学年(小学1~4年)の児童が作詞作曲し、その後の入学式で歌い継がれている歌です。K-12一貫教育を行っている玉川学園において、4年生は低学年の最上級生にあたります。4年生が1年生の学校生活をサポートすることもあり、これから一緒に行動する機会も少なくありません。
4年生と2年生の代表も新1年生に向けて祝辞を贈りました。「皆さんが早く玉川っ子になれるようにお手伝いをしますから安心してください。私たちと一緒に元気な玉川っ子になりましょう」。このメッセージに対して、新1年生の代表の児童は「今日から僕たち私たちは玉川っ子です。きれいな心・よい頭・つよい体の玉川っ子になります。毎日元気に学校に来ます。よろしくお願いします」と元気な挨拶を返しました。

こうして小学部の入学式は終了しました。先生に引率され、講堂から出ていく新1年生たち。玉川っ子として、実りある学校生活を送ってください。みなさん、入学おめでとうございます。