東日本大震災から1年。3月号では、玉川大学を89年に卒業後、郷里の気仙沼で小学校教諭となった大内哲夫さんを訪ね、罹災した気仙沼南小学校で津波から逃れた日のことと、それからの日々を語っていただきました。だれもが家や家族、日常を奪われた大災害の中、子どもたちと向き合う教師に何ができるかの言葉には、重みと力があります。
学園ニュースは第34回ミツバチ科学研究会の開催などを報告。研究エッセイでは玉川学園の環境保全施設SEAの取り組みが詳しく解説されています。また、通信教育部の卒業生や資格取得者の活躍を紹介する「生涯学べ」は9回目。今月号は45歳での学芸員への転職を掲載しました。連載「教育連携@K-12」では工学部が中学年生の自由研究「ロボット研究」を支援する様子をルポしています。 |