学校課題研究の中間発表会が行われました

2013.10.24

10月23日(水)の午後、約4時間かけて、14名の学校課題研究の中間発表会が行われました。現職院生とストレートマスター2年生が、自身の研究の進捗について、9分発表、5分質疑応答というペースで報告しました。
院生たちはとても一生懸命発表しました。いずれも努力の跡が見て取れる発表でした。それでも教職大学院の教授陣からは、もっとこうした方がよい、ここを明確にすべきだという厳しいご指摘がありました。
最後に長野研究科長より、この厳しさこそがほんとうの優しさなのだというお言葉がありました。
残り期間、精一杯研究を進め、よい論文を仕上げてください。がんばれ大学院生たち!