修了生の声・動向

修了生の声

教職大学院へ進学を考えている現職の皆様へ

学区に児童養護施設を抱えるという環境で、必要にせまられ特別支援の勉強をしてきました。しかし、得られた知識や情報を学校の中でどのように生かしていくのか、忙しく時間のない中で、じっくり考えたり、アレンジしたりすることなく実践に移していました。その結果は当たり前ですが、うまくいかないことばかりでした。自分の中でも行き詰まりを感じ、様々な知識や情報が整理されず混沌とした状況に陥っていました。そんなときに教職大学院へ進学しました。
教職大学院では、現場とはちがう時間が流れ、一つの物事をゆっくりていねいに考えることができます。また、新たな視点や考え方を与えてくれる先生方や仲間にも恵まれ、実り多い一年間になりました。

修了生の動向

修了生のフォローアップ研修を実施しました。

平成26年6月28日(土)、これまでに教職大学院を修了した現職教員学生のフォローアップ研修を実施しました。多くの修了生達が参加し、活気にあふれた会になりました。
修了生と教員とは、ときどきメールでやりとりしたり、お互いに職場を訪問したりしています。それぞれの近況を報告するとともに、3人の修了生から現在の職場の様子や教職大学院で学んだことで役立っていること、もっと学びたかったことなどを発表してもらいました。
若手ならではの悩みや、ベテランならではの実践等が具体的に出され、質疑応答では鋭くも温かな質問が飛び出していました。
休憩中には教員が修了生の相談にのりながら談笑する姿も見られました。
研修の終了後は、近くのお店でともに食事をしながら情報交換を行いました。アットホームな玉川らしさはこうしたところにも出てきます。
秋にはフォローアップも兼ねた「学校教育実践研究会2014」を行いました。