学校課題研究第1回グループ中間発表が行われました(その1)

2012.07.13

7月12日(木)、玉川大学教職大学院の学校課題研究第1回グループ中間発表が行われました。
現職院生9名、ストレートマスター2年が5名、長期履修生が4名の計18名が、それぞれの主指導教員13名と共に2グループに分かれ、現在までの研究の成果を報告し指導を受けました。
次回は9月20日(木)に全体での第2回中間発表が予定されているので、夏休みの期間の研究の充実がとても重要になります。

(ストレートマスター(長期履修生)・K.K.)