学校現場を知る授業

2013.05.16

本日の「教育課程編成の研究と実践」(堀田龍也教授)では、校務分掌を題材にして教育課程を考える学習を行いました。実際に使用されている異なる3校の校務分掌表を比較し、グループで検討していきました。
今まで漠然と考えていた「先生の仕事は大変」といったイメージを、より明確に捉え直すことのできる授業内容でした。
教職大学院での、学校現場を知る学習を通して、秋の10週間の教職専門実習へ向けてモチベーションを高めていきたいです。
(ストレートマスター1年・M.Y.)