21世紀、「地球はわれらの故郷なり」という広い視野をもった国際人が求められています。玉川学園では創立以来、全人教育の理想に基づく教育信条のひとつに国際教育を掲げ、国際人の育成に努めてきました。近年は、海外提携校の数が35校を超え、幼稚部からはじまり大学にいたるまで段階に応じた国際教育・交流プログラムの数も年々増加しています。積極的に海外との交流を行うことで豊かな国際感覚と広い視野を養い、グローバリゼーション時代に求められる人材の育成を推進しています。
K-12 においては、一貫教育を生かした玉川独自の英語カリキュラムを開発、実践し、“英語教育の玉川”として、常に先進的な立場で活動しています。2004年には、アメリカ中心の国際的な学校認定組織「CITA」の認証を取得、2005年には国際規模の私立学校連盟「Round Square」に日本初のメンバー校として認定されました。また、子供たちに対して全世界共通のカリキュラムを確立し、大学入学資格を与える「International
Baccalaureate(インターナショナル バカロレア)」の教育システム導入を試みるなど、常に世界水準を意識した教育活動を展開しています。
玉川大学では現在、海外の20数校の大学と交流協定を結んでおり、それらの大学を留学・研修の舞台として毎年多彩な「SAEプログラム」を実施しています。各プログラムの企画・調整・実施運営は、各学部との連携のもと国際教育センターが中心となって行っており、常に提携先と意見交換、内容調整を行いながら、より質の高いプログラムの提供、強化を図っています。
玉川学園では、こうした国際教育・交流プログラムをよりスムーズに、一貫性をもって運営するため、国際教育センターおよび学園国際交流センターを設置し、「地球はわれらの故郷なり」という広い視野をもつ、地球市民としての人材育成に取り組んでいます。
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