心の教育実践センターは、玉川学園・玉川大学の教育理念である全人教育の一端を担う施設として2000年4月に設立され、アドベンチャーを基盤とした体験学習プログラム(tap=玉川アドベンチャープログラム)による、「心の教育実践」の研究及びプログラム開発を行っています。学内にはアドベンチャー教育の施設(ロープスコース)を設置して、より効果的な学びを提供しています。
tapの主なねらいは、(1)相互尊重(フルバリュー)の心を学び、(2)内発的動機でチャレンジすること、(3)目標を持ちその達成に努力すること、という3つの視点を重視しながら、個人と集団の学びの過程に焦点を当て、学習者の成長を促していくことです。人は集団の中で成長を遂げていきますが、集団を通じての体験から、何を学び、誰と学び、何を目標として学ぶか、ということは「個」と「集団」の成長に非常に重要な要素となります。そして、そのために本センターで実践されるプログラムでは、学校・校種・学年・学級やグループのニーズに応じたプログラムデザインがされ、目的に応じた運用がされています。
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