これまで玉川大学では、1999(平成11)年から大学の研究成果の技術移転を促進するための準備を進め、2002(平成14)年に「技術交流支援室」(TuTLO)を学術研究所内に設けて、大学の研究成果の特許出願や技術移転の支援をしてまいりました。 その間に大学を中心に、特許、企業等との共同研究、ベンチャー企業創出など産学官連携の動きが目に見えるようになる一方で、政府による知的財産立国に向けての動きが一層活発になってきており、本学としてもこれに応え、2005(平成17)年4月から、学校法人玉川学園に、知的財産本部が設置されました。
知的財産本部は、本学に永年にわたり蓄積されてきた工学部・農学部などを中心とする特許などの成果にとどまらず、知的財産を広く活用して「社会貢献」を行なうことを目的に知的財産ポリシーを定め(ウエブサイト参照 )、本学の教職員が行なっている研究内容や研究成果を収集・公開し、企業等周辺地域との連携協力を築きながら広く産学連携を進めています。
2010年度の改組により学術研究所の一部局となり、学術研究の視点からさらに研究促進室との連携を強め、研究促進→知的財産管理→社会貢献へ向けて一貫した運営を図ります。
|
|