中学部吹奏楽部が神奈川県知事賞受賞 「横浜開港祭 ザ ブラス クルーズ 2012」

2012.06.14

去る6月3日(日)、横浜みなとみらい大ホールで開催された横浜開港祭 チャリティー吹奏楽コンサート 「ザ ブラス クルーズ 2012」に、本学園中学部吹奏楽部が初出演し「神奈川県知事賞受賞」を見事受賞しました。

このコンサートは、日本吹奏楽発祥の地である「横浜」を記念し、さらなる吹奏楽と横浜の発展を目指した、日本を代表する吹奏楽団によるチャリティー吹奏楽コンサートで、今回で13回目の開催となりました。東京都・千葉県・神奈川県の4校の中学校吹奏楽部と、海上自衛隊横須賀音楽隊が出演した昼公演の部のテーマは「祈」と題され、昨年に続き、今年も東日本大震災被災者への追悼と復興支援の一助となることも目的とされています。

この日は、中村均(本学園中学部OB・サキソフォン奏者)作曲のマーチ「エレガント」、B.アッペルモント作曲「コーラリア」、高昌帥作曲「ウェストミンスターの鐘」による幻想曲“学校へ行こう!”」【初演】、C.コリア作曲・波多野直彦(本学園非常勤講師)編曲「スペイン」の4曲を演奏しました。特に最後の「スペイン」は、原曲であるロドリーゴの「アランフェス協奏曲」の曲想を大切にした編曲は、本学園9年生生徒の素晴らしいギター・ソロを十二分に生かしたものとなり、いつもの“玉川サウンド”が会場に響きました。演奏終了後は観客の皆様からの大きな拍手を浴びました。

中学部吹奏楽部は、今夏も例年どおり「吹奏楽コンクール」に出場します。コンクール自由曲は、昨年と同じJ.S.バッハ作曲・森田一浩編曲の『無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番より シャコンヌ』です。顧問の土屋和彦教諭は、「自由曲の選曲では今回もいろいろな曲を試してみたけれども、なかなかふさわしい曲が見つかりませんでした。じっくり生徒たちと相談した結果、今年もバッハのシャコンヌにしました。玉川の生徒たちはバッハが好きなのです。」と語ってくれました。日々の練習も徐々に熱が入ってきます。児童・生徒に引き続きご声援をよろしくお願いいたします。