芸術学部 野本教授が構成・出演した番組がNHKラジオ・センター長「特賞」を受賞

2012.05.02

芸術学部 野本由紀夫教授が構成・出演した、NHK-FMラジオ番組『生誕200年フランツ・リスト 魔術師の真実』(2011年12月28日放送)が、3月末日にNHKラジオ・センター長「特賞」を受賞しました。

特賞を得た番組の中で、野本教授は専門として研究しているリストの生涯と数々の作品について解説しました。とりわけ、野本教授がドイツで発見したリストの幻の交響曲『四大元素』を世界初演した様子が世界初放送され、新しくオリジナリティに富んだ情報を、親しみやすい語りでわかりやすく紹介した点が評価されました。

この交響曲『四大元素』の発見については、既に学会で発表され、テレビ番組や音楽専門誌で紹介されています。世界初演は、2011年10月2日玉川学園講堂において、野本教授指揮、玉川大学管弦楽団の演奏で行われました。その時の内容は、「全人」2012年2月号の30~33ページに詳しく書かれています。なお、左の写真は同曲の第1ヴァイオリンのパート譜の一部です。

野本教授は、教育・研究活動の中で今後も様々なメディアに出演する予定です。この連休中の2012年5月4日(金)13時15分から22時45分に、東京丸の内の東京国際フォーラムで行われる「ラ・フォル・ジュルネ音楽祭」の生中継番組の司会としてNHK-FMラジオ番組『今日は一日“ラ・フォル・ジュルネ”三昧』に出演し、ロシア音楽の祭典をご案内します。