玉川大学が大学基準協会の認証評価(2回目)の適合認定を受けました

2012.03.16

玉川大学は、前回の認証評価から2010年度までの過去5年間について自己点検・評価した結果を大学基準協会に提出し、書面調査、実地調査を経て、2012年3月に協会の大学基準に適合していると認定されました。認定の期間は2012年4月1日から2019年3月31日の7年間です。

2004年に、すべての大学に文部科学省の認証を受けた機関による評価を義務付ける認証評価制度が導入されました。本学は2006年と2011年に大学評価を大学基準協会で受審し、今回は2回目となります。2011年度からの第二期の認証評価では大学評価システムが改革され、大学自らが質を保証することを目指す内部質保証システムの構築が焦点となり、評価基準及び評価項目の数が大幅に削減され、評価に係る負担が軽減されました。これは、これまで以上に大学に改善・改革努力が求められ、説明責任が問われていることを意味します。

評価は2年がかりで行われました。2010年度には、本学の教育研究活動等点検調査委員会で自己点検・評価活動を実施し、「2010自己点検・評価報告書」をとりまとめました。調書として左記点検・評価報告書、大学基礎データ、添付資料一式を大学基準協会に提出し2011年度より書面調査が行われました。その後実地調査として、施設・設備や教育研究の状況視察、書面調査時に出された質問の確認や大学関係者との面談が行われ、評価員である他大学の教職員と真剣な意見交換が2日間に渡ってなされました。これら総合的な審査を基に、この度玉川大学は大学基準協会の定める大学基準に適合していると認定されました。

本学では同時期に今後10年間を見据えた中長期目標TAMAGAWA VISION 2020を策定しています。そのVision、達成目標、アクションプランと今回の認証評価結果を整合させながら統合し、PDCAサイクルに載せて継続的に計画的に改善を図り、本学の教育理念を追求します。