特許取得の報告

2017.06.22

「分散型植物栽培システム及び方法」

低コストかつ高寿命で植物工場全体の管理を効率良くシステム化することができる分散型植物栽培システムを提供します。

特許登録日 平成29年4月14日
特許番号 特許第6126061号
発明の名称 分散型植物栽培システム及び方法
本学における発明者 玉川大学 学術研究所 元教授 宇佐見 仁英
玉川大学 農学部 教授 渡邊 博之

※本学、西松建設株式会社、日本まき線工業株式会社、との3者共有権利。

特許を取得した技術の紹介

【課題】
低コストかつ高寿命で植物工場全体の管理を効率良くシステム化することができる分散型植物栽培システムを提供する。
【解決手段】
本発明分散型植物栽培システム1は、一定のエリアごとに分散して配置される複数の電源調光ユニット2,2,…を備え、各電源調光ユニット2によりパルス調光されたLED光を照射して植物を栽培するものである。電源調光ユニット2は、三相交流電源4の各相に接続され、絶縁トランス11を介して入力された各相の交流電圧を全波整流する三相全波整流回路5と、三相全波整流回路5に接続され、全波整流された脈流により点灯する赤色、緑色、及び青色のLEDからなる3色LED照明回路6と、3色LED照明回路6に接続され、PWM制御された調光信号に基づいて3色LED照明回路6に出力される電流をON/OFFし、赤色、緑色、及び青色のLEDを個別にパルス調光するパルス調光回路7と、を備えて構成されている。
【説明図】



玉川大学学術研究所知的財産本部では、先生方の研究成果の特許取得を推進するとともに、企業との共同研究開発に結びつくきっかけ作りになることを目指してまいります。
今後ともご協力よろしくお願いいたします。