2017年3月12日(日)開催:心の哲学研究部門第8回研究会「人工知能と脳科学・哲学②―人工知能をめぐる倫理的・哲学的問題」

2017.02.27

玉川大学 脳科学研究所 応用脳科学研究センター「心の哲学」研究部門では、第8回研究会を開催いたします。テーマは「人工知能と脳科学・哲学②―人工知能をめぐる倫理的・哲学的問題」です。

詳細につきましては以下のとおりです。

全体テーマ 「人工知能と脳科学・哲学②―人工知能をめぐる倫理的・哲学的問題」
日 時 2017年3月12 日(日)13:00-18:00
場 所 玉川大学 大学研究室棟B104会議室
(小田急線「玉川学園前駅」下車 北口階段降りて右手新宿方面へ徒歩約10分)
プログラム
13:00-13:15 研究会開催趣旨説明
13:15-15:15 講演1
「次世代道路交通デジタルインフラであるダイナミックマップの設計・開発と社会実験」
手嶋 茂晴 氏(名古屋大学)
15:15-15:30 休憩
15:30-17:30 講演2
「人工知能に科学は可能か?」
村上 祐子 氏(東北大学)
17:30-18:00 総合討論
要 旨
講演1 「次世代道路交通デジタルインフラであるダイナミックマップの設計・開発と社会実験」
ダイナミック(DM)は道路形状や車両/歩行者位置など静的ならびに動的な位置情報を相互参照可能にするデータベースであり,自動走行等を可能にする交通デジタルインフラとして注目されている.一方,社会的な運営体制が実用化への課題である.本発表では名古屋大が豊田市と進めるDM実用化の取り組みを紹介する.
講演2 「人工知能に科学は可能か?」
人工知能・ロボットが人間の仕事を奪うという議論が進んでおり、実際にも新聞記事のうちデータの解説記事など定型的なものが自動生成されるところに到達している。科学者の仕事のうち、ルーチンの実験やパラメータを調整していく部分についての自動化は時間の問題であろう。だが、科学者の仕事は人工知能に置き換えられるのだろうか?
参 加 無料。事前申込は不要です。
当日は正門案内所にて本研究会の参加者である旨をお申し出いただき、校内へお入りください。
主 催 玉川大学 脳科学研究所 応用脳科学研究センター

お問い合わせ

玉川大学 学術研究所 研究促進室
Tel:042-739-8666
Fax:042-739-8663
e-mail:research@tamagawa.ac.jp