量子通信国際会議

本会議は、玉川大学が企画し、フランス国立科学研究センターと共催で1990年にパリにおいて開催した光通信の量子論的課題に関するワークショップを起点とする世界最大の量子情報科学に関する国際会議です。第1回から第10回までの20年間、玉川大学が組織運営を担ってきました。1996年には量子通信国際賞を創設し、これまで25名の世界最高の研究者を選び、各会議の晩餐会において授賞式を実施しました。2008年に国際運営委員会を設立し、2010年に完全に運営の主権を当該委員会に委譲しました。今後は、世界各国の精鋭により運営されます。

量子通信国際賞受賞者(玉川大学創設)

1996年 Charles Bennett, Carl Helstrom, Alexander Holevo, Horace Yuen
1998年 Jeffrey Kimble, Peter Shor
2000年 Paul Benioff, Christopher Monroe, David Wineland
2002年 David Deutsch, Serge Haroche, Benjamin Schumacher
2004年 Richard Jozsa, Prem Kumar
2006年 Ignacio Cirac, Philippe Grangier, William Wootters, Peter Zoller
2008年 Jeffrey Shapiro, Akira Furusawa, Anton Zeilinger
2010年 Gerard Milburn, Masanao Ozawa, Christopher Fuchs、Alexander Lvovsky

量子通信国際会議開催記録