全人最新号目次&バックナンバー 2015年度

  • 2016.03.15
    『全人』2016年2月号 No.802より
    生徒たち自身が主体的に学ぶアクティブラーニング──大学のみならず学習のありように変化が求められていますが、アクティブラーニングはもとより玉川学園の自学自律の学びの根幹です。
    昨秋、玉川学園で開催された第4回探究型学習研究会は、K-12の学びの成果を発表し、探究心、思考力を培う教育の可能性を探るもの。学習研究会と研究週間には学内外から多くの教育関係者が集いました。英国からデービッド・セルビー博士を迎えての基調講演、ジャーナリストの池上彰氏による特別講演ほか、授業公開や学びの技のポスターセッション、ワークショップなど、内容の濃いプログラムでした。
    2月号特集では「グローバル時代のアクティブラーニング」と題し、この第4回探究型学習研究会の模様を誌上でレポートします。
  • 2016.02.15
    『全人』2016年1月号 No.801より
    1月号『全人』は、1967年から「コスモス祭」と呼ばれるようになった玉川大学の文化祭を徹底レポートしました。課外活動展と8つの学部展を中心に、学生が日頃の学修と活動の成果を発表した11月7日、8日の2日間。学友会、父母会、大学附置機関の研究所なども参加した全学的な祭展の模様を、たくさんの写真と実行委員をつとめた学生たちのコメントとともにお届けします。
    さらに今月号に掲載しているのは、67人めとなった卒業生インタビュー「玉川の先輩を訪ねて」。国境なき医師団、国連難民高等弁務官事務所などで人道支援の仕事に携わってきた今城大輔氏にお話をうかがいました。グローバルな社会で生きるためには多様な価値観や文化を受け入れることが第一歩だという言葉は、途上国や紛争地での支援活動の経験に基づいています。ぜひ、ご一読ください。
  • 2016.01.15
    『全人』2015年12月号 No.800より
    今月号で『全人』は800号の誕生日を迎えました。
    1929(昭和4)年、学園創立と共に創刊され、86年の学園史を共に歩んできた『全人』。バックナンバーの蓄積は、そのまま玉川の教育活動の記録です。 『全人』創刊時の誌名は『學園日記』。発行人の小原國芳は創刊の辞に「『學園日記』の生れましたわけ」と題し、「同じホントの教育の道を開拓しようとさるゝ方々へ、この『學園日記』は生まれました」と記しています。玉川教育の実践と成果を世に問いかけるという創刊時からの方針は、いまも編集に携わる者にとっての確かな道標です。800号記念の特別企画として創刊号からのバックナンバーを渉猟し、現在へとつながる玉川教育の原点をたどりました。
    また、今月号では玉川の伝統行事、第87回体育祭の模様を生き生きとした写真で報告しています。
  • 2015.12.15
    『全人』2015年11月号 No.799より
    11月号『全人』は、通信教育部=通大のスクーリング特集です。授業や実習、学生会の活動をルポし、それぞれ別の通信教育のコースに学ぶ学生の座談会も企画しました。
    小学校教員免許状を取得できる日本初の通信教育課程として開設した通信教育部。通信課程ながら通学課程に引けを取らない学修と講師陣で、大学生としての誇りを持ってほしいという創立者の思いが込められているのが「通大」の呼称です。通大65年の歩みも、データやアルバム、インタビュー記事で振り返りました。時代とともに変遷してきた通信教育部での学びの実際と、生涯学習、教育におけるIT活用など、新しい通信教育の役割も紹介します。
  • 2015.11.15
    『全人』2015年10月号 No.798より
    それぞれの一番打ち込みたいものに時間と情熱をつぎ込む玉川学園の自由研究。その伝統を継いでいるのがK-12のクラブ活動です。10月号では撮り下ろしの生き生きした写真とともに運動系19、文化系10の活動を紹介します。教室を飛び出し、学年を超えて、互いに学び合いながら目標に向かってがんばる児童・生徒たちの様子をご覧ください。アンケートをはじめ、クラブ活動への生徒たちのリアルな声も、たくさん掲載しました。
    大学の研究室、通大での学び、キャリアセンターの取り組みなどをルポする連載も充実。66回を数えた「先輩を訪ねて」では、北海道で牧場を営む卒業生を取材しました。
  • 2015.10.15
    『全人』2015年9月号 No.797より
    9月号では玉川学園が国内外に保有する4つの学外施設を特集しました。カナダ ナナイモ校地、北海道 弟子屈農場、鹿児島 南さつま久志農場、箱根 自然観察林は、いずれもすばらしい自然環境を生かし、農学部の研修をはじめ、他学部やK-12の学外研修の地としても活用が始まっています。現地を取材し、学外施設だからこそできる学びの実践をたくさんの写真とともにレポートしました。特集に続く研究エッセイ「生態系のつながり」は、農学部の南佳典教授による寄稿。学外施設のあるカナダと北海道の自然環境の例をあげて語られるのは、“フィールドワークの視点とは何か”です。
    行事報告では、文化庁との共催事業として行われた芸術学部の「ラ・ママ実験劇場招聘プロジェクト」について詳しく紹介。また、「Performing Arts Fair 2014」の照明チームの日本照明家協会賞の特別賞受賞の快挙についても掲載しました。
  • 2015.09.08
    『全人』2015年7/8月号 No.796より
    1929年、学園創立時に開設された玉川学園教育研究所を出発点に歩んできた玉川の研究所。研究の目的を「社会に役立つこと」とする理念はしっかりと受け継がれ、現在、玉川の丘では社会に貢献する世界的な研究が進められています。今月号では、巻頭記事で「明日につながる研究」と題し、日本学術振興会理事長の安西祐一郎先生と本学脳科学研究所の坂上雅道教授に対談をしていただきました。さらに量子情報科学、脳科学、学術の3つの研究所を紹介、研究の最前線に迫ります。
    大学の研究室や通大の学びのレポート、教員によるエッセイ、学生や生徒児童の労作の発表、キャリア支援など、連載も読みやすく充実。「キャリアナビゲーション'15」では拡大版として、国連世界観光機関の1年間のインターンシップに参加した文学部の4年生、税所里帆さんへのインタビューを掲載しています。
  • 2015.07.15
    『全人』2015年6月号 No.795より
    来春、玉川学園の幼稚部と1年生でスタートするバイリンガルプログラムBLES。日本語と英語で行う授業や活動について、その意義や目指す人材育成、具体的な疑問について、今月号で徹底取材しました。巻頭には小原芳明学長・学園長と、教育学部3年生、K-12から12年生と11年生が出席した座談会を掲載。グローバル人材とは何かについて、さまざまな角度から意見を述べ合いながら、BLESの取り組みについてもくわしく語られています。
    また、今月号からスタートした新連載「玉川発見伝」は玉川学園の気になる"なぜ? 何? どんな?"をクローズアップ。緻密なイラストで解明して紹介します。
  • 2015.06.15
    『全人』2015年5月号 No.794より
    5月号の特集は、「大学教育棟 2014とアクティブ・ラーニング」。4月1日に開館した大学教育棟 2014は、図書館、ラーニング・コモンズ、講義室などを擁する複合施設。大学での学びに必要とされるアクティブ・ラーニングの実現とどう関わるかという視点で、この新施設を徹底取材しました。小原芳明学長のコメントをはじめ、図書館、教学部、設計管理など、それぞれの立場からの解説を入れ、さらに、最先端の設備や使用法などを緻密で楽しいイラストで図解しました。
    また、今月号からスタートした新連載「玉川玉手箱」は本学の教員・研究者が綴るとっておきのエッセイ。書き下ろしイラストと共にお届けします。
  • 2015.05.15
    『全人』2015年4月号 No.793より
    1年間の学びの成果を展示と発表で伝える「玉川学園展」。4月号は、誌上に児童・生徒の作品を掲載し、特集を「伝える力を育てる」としました。学びの中の発見をどのように表現し、人に伝えるか――玉川が教育の柱としてきたことが、見事に形になっています。巻頭では、ベストセラー『伝え方が9割』の著者・佐々木圭一氏にコミュニケーションの具体例を語っていただき、さらに玉川学園における「模擬国連」の取り組みもレポートと研究エッセイで紹介。伝える力を鍛え相互理解につとめる、教室内外での一生懸命さがあふれています。
  • 2015.04.15
    『全人』2015年3月号 No.792より
    3月号の特集は「玉川大学の英語教育」です。グローバル人材として活躍するために英語は必須のツール。国際共通語としての英語を徹底して学ぶELFプログラムをはじめとする玉川大学の英語教育の取り組みを紹介します。巻頭では元プロテニスプレイヤーの杉山愛さんにインタビュー。世界の舞台で戦うために英語力がいかに支えになったか、どのように身につけたかをうかがいました。英語教育の変遷についても言及した文学部の高橋貞雄教授の研究エッセイも必読です。
    今月の行事報告は「寒稽古」。1960年代からの写真もアルバム風に掲載して、伝統の行事の意義を振り返りました。