
 |
 |
| エキジビションの企画、テーマにそった作品の制作、会場の設計と設営の準備、宣伝広報活動、そしてショーや展覧会の開催までを、教員と学生がプロジェクトを組んで実践する。さまざまな専門分野から集まったある者は作品制作の側から、ある者は企画・運営の側から、ある者は指導の側から参加して、一つの企画を実現させる。 |
 |
 |
| 造形を学ぶうえで基礎となるスキルと感性の向上を目的とする導入科目である。「立体・空間造形基礎」と併せ、ビジュアル・アーツ学科で学ぶすべての学生の基礎能力の充実を目指す。描写表現(デッサンを含む)と色材・紙材表現により構成される。目にした物質や状態を観察して画面に描き表すことにのみ終始せず、造形に必須である構成と感覚の修練をすると同時にプレゼンテーションスキルも養う。 |
 |
 |
| 造形を学ぶうえで基礎となるスキルと感性の向上を目的とした導入科目である。「平面造形基礎」と併せ、ビジュアル・アーツ学科で学ぶすべての学生の基礎能力の充実を目指す。塑像表現と幾何的立体の構成、およびスケッチ・デッサンなどの素描表現で構成される。立体表現で必要なボリューム感の把握と表現、立体を幾何的にとらえる分析力、イメージを短時間で描画するアイデアスケッチの技法を学ぶ。 |
 |
 |
| 今日的な理念と技法を修得する。さまざまなモチーフを通して「モノを見る眼」を養い、「形」の追求を重ね、同時に素描、油彩画、混合技法などの技法を探求する。 |
 |
 |
| 彫刻の本質は“立体感”である。故に本来無形である。しかし彫刻の作品は有形である。この“立体感”を養うための基礎となるデッサン力を塑像習作や木・石等の習作で養い深める。 |
 |
 |
| 情報伝達の核になる文字をメディアに合わせて選択し、その書体と大きさは訴求度合いを演出する。記号やサインデザインも意味を伝達する形態である。これら視覚デザインの中で造形言語のもつ役割とそれらを如何に創造するかを研究する。 |
 |
 |
| 立体デザインの基礎学習である。主に「形態研究」をテーマとし、発想から具体的な「もの」に造り上げるまでのデザインプロセスを学ぶ。単体と連続体の形態構成や形の変容など立体造形に関わる感覚を養う。自分で造りながら形態と素材、素材と加工技術に関する諸問題を考え、デザイン力を高める。 |
 |
 |
| 縄文時代から脈々と続き、現代社会において陶磁器は不可欠の生活用具である。製土、土練り、成形、釉薬調合、施釉、焼成等のやきもの制作のプロセスを通して基礎的陶芸の理解を深め、その造形美を発見する。 |
 |
 |
| 主に金属を素材として展開する表現を学習する。導入としてテーマをジュエリーに設定し、対応技法、適応用具等について実践的に学習する。特に彫金という表現法のうち、切る、削るというはたらきかけで金属素材を意図する形に変えていくことを学ぶ。 |
 |
 |
| 布に多様な手段を伴って色や模様を染め、糸から織機を使って布を織る。即ち染色と織物双方の基礎技法を学ぶことで総合的に布を造形する能力を養う。特にAでは織機と糸(経糸と緯糸)、織布の構造と関連を学ぶ。多様な繊維からうまれる色彩、模様、質感を研究する。 |
 |
 |
| コンピュータによるグラフィックスの制作は、芸術、デザイン、コミュニケーションとその活用分野が加速度的に拡大している。マッキントッシュのコンピュータでハードの操作法から学習を始め、グラフィック・ソフト(ペイント系)の扱い方などコンピュータグラフィックスの基礎能力を修得する。 |
 |
 |
| 劇場・公共文化施設、企業等の協力のもとに実習・研修的な就業体験を行う。履修者には専門知識や技術が問われるため、担当教員と受け入れ先担当者が面接した上で希望者のなかから選考する。 |
 |
 |
| 日本美術史の基礎的な事柄を年代を追って概説する。美術は視覚イメージによる表現であることから普遍性を持ち、一方それらが制作された時代・風土等による固有性を併せ持つ。日本において過去にどのような表現がなされてきたかを知ることは“今”のわたしたちの感性を考えることにもなる。 |
 |
 |
| 「東洋」と呼ばれる広大な地域で発生した文明を地域別に焦点を合わせ、各々を時代別に取り上げていく。具体的にはそれらの文明でどの時代にどのような作品が制作され、如何なる歴史的・宗教的・社会的な影響下で創造されたかに触れ、各文明の特異性と相互的影響について解説する。 |
 |
 |
| ギリシャ・ローマ古代から初期キリスト教美術、ビザンチン美術、ロマネスクとゴシックを含む中世美術、ルネサンスに至るまでの絵画、彫刻、工芸、建築といった芸術作品の鑑賞を通して西洋美術の様式の変遷を通観し、方法論や美術批評史上の問題にも触れる。 |
 |
 |
| 現代は情報の設計が重要視される時代であると思われる。この授業ではデザインの歴史について考察を重ねると共に、私たちの生活や明日の社会などの在り方について考える。 |
 |
 |
| 布を使った抽象形態として衣服を捉え、その構造を分析、検討する。社会学的、また身体論的アプローチについても概観する。そのうえで具体的には最近のファッション・デザインを取り上げつつ衣服の構造分析を実践する。 |
|
|
 |
|