国内プログラム

箱根自然観察林、北海道弟子屈農場、鹿児島南さつま久志農場を利用し、地域の農業および自然環境を学ぶ

箱根実習(農場実習Ⅰ)

キャンパスに最も近い場所に位置する実習地。箱根町畑宿に位置する自然観察林では生態系調査のほか、植物・樹木の同定の実習に利用されています。

  • 森の観察:植生、地形、気候の状態を把握
  • 木を見る・森を見る:立地環境と樹木の関係

北海道実習(農場実習Ⅱ)

摩周湖の西側、釧路川の源流に沿って125haの農場(演習林を含む)が広がっています。これらの施設を使った実習とともに、釧路川周辺の生態系調査などを実施しています。

  • 放牧草地の管理、家畜管理、草地管理、造林地・樹木見本園の保守管理
  • 硫黄山周辺における植生分布と遷移
  • 和琴半島原生林の生物相と保全

鹿児島実習(農場実習Ⅲ)

鹿児島県薩摩半島南端の久志に白砂の浜・サンゴの海に面した農場を持っています。カンキツ類の果樹を中心に、マンゴーなど熱帯植物を栽培し、機能開発を行っています。

  • 果樹園の管理、果樹の繁殖(挿し木、取り木、接ぎ木)、海岸・農地の生態調査
  • 南さつま市の農業関連施設の見学及び野菜・米集荷場、堆肥化施設,家畜処理場