教育学部(教育学科/乳幼児発達学科)

教育学部デジタルパンフレット

教育学部は、前身である文学部教育学科の時代から、優れた教師を輩出し、「教員養成の玉川」として高い評価を受けています。本学出身の教員・保育士数は6,000人以上にのぼり、全国の教育・保育現場で、あるいは教育委員会や校長など教育界のリーダーとして活躍しています。多様で変化の激しい社会において、次世代を担う人づくりは国家レベルの課題であり、保育や教育の果たすべき役割が重要になってきています。教育学部では、学校教育や児童福祉の分野はもとより、生涯学習や社会教育、ヒューマンサービスの分野でも活躍できる専門知識・技能と人間性・社会性を備えた保育者・教育者を育成しています。

学びの特色

真・善・美・聖・健・富の6つを持つ人間力と社会力、さらに、コミュニケーション能力やバランス能力や環境との共生や教育理論や教育的知識や指導法やカウンセリングマインドや異文化理解等の専門力を持った人物育成を行う。

教育者となるためには必要な専門知識や技術はもちろん、人間性や社会性も身につけなくてはなりません。本学部では隣接地域の公共教育施設や学校、保育所における教育インターン、ボランティアなどに積極的に取り組み、教育現場で生かすことのできる実践力と人間性・社会性を磨いています。3~18歳までを対象とした教育者を育成する教育学科と、就学前の0~5歳児から学童期・思春期までを担当する保育者・教育者をはぐくむ乳幼児発達学科の2学科体制で、学科間の連携も重視。学科混合のクラス編成を行い、学部共通科目も数多く設置しています。特に教育学と福祉学の融合には力を入れており、子どもの教育だけでなく、その背景にある大人も含めて支援できる人材の育成を図っています。卒業生は教育者や保育者としてはもちろん、子育て支援コーディネーターなど幅広い分野での活躍が期待されます。

教育学科

教員養成を主目的とした学科です。一人ひとりの将来の進路や興味・関心に応じて3つの専攻があります。
「初等教育専攻」
全人教育の理念を担い、豊かな人間性を育てる幼稚園教諭、小学校教諭を養成します。中学校教諭(社会または保健体育)の免許も取得できます。
「社会科教育専攻」
中学校の社会科教諭・高等学校の社会科(公民)教諭を養成します。また、道徳教育や国際理解教育ができる小学校教員、IB(国際バカロレア)教員など地域や国際社会に貢献できる人材を育成します。
「保健体育専攻」
中学校・高等学校の保健体育教諭を養成します。幼稚園・小学校の基礎を学修することで、学校間連携の流れに対応できる力を養います。

乳幼児発達学科

乳幼児を対象とする本学科では、教育学科と密接な連携を図り、互いの情報を共有しながら高め合う学修環境を整えています。教育学と保育学、児童福祉学との融合にも力を入れ、小児保健学や栄養学、子育て支援、小児救急など乳幼児科学に関する科目を数多く用意。幼稚園や保育所、そして認定こども園だけでなく、子育て支援の分野でも活躍できる人材育成を行っています。

教育学部サイト

教育学部の学部や学科情報の詳細は、学部サイトをご覧ください。

関連リンク