工学部

情報通信工学科※1
エンジニアリングデザイン学科
ソフトウェアサイエンス学科
マネジメントサイエンス学科
数学教員養成プログラム

※1 2017年4月開設。

工学部デジタルパンフレット

情報通信工学科 誕生!

玉川大学の工学部は、コミュニケーションを加速する情報通信技術を学ぶ「情報通信工学科※1、設計・デザインが学べる「エンジニアリングデザイン学科」、最先端の理論とスキルを修得する「ソフトウェアサイエンス学科」、商品開発、経営者・管理者をめざす「マネジメントサイエンス学科」、中学・高校の数学教員をめざす「数学教員養成プログラム」の学びを通してプロフェッショナルを育成します。

学びの特色

本学部ではハード系とソフト系の学科をバランスよく配置しており、情報・通信・機械・デザイン・アプリケーションソフト・マネジメントについての基幹技術を幅広く身につけることが可能です。社会に出てからさまざまな分野で活躍が期待できる多機能技術者を育成しています。
個性を持った学生一人ひとりの可能性を引き出すため、文系と理系の枠を越えた学科構成となっているのも大きな特徴です。もちろん、カリキュラムでも「価値をデザインしていく基礎」を踏まえて、多くの実習科目や演習科目を用意しています。
エンジニアリングデザイン学科では、設計力、デザイン力、協働性、現場力を身につけて、先進的な「モノづくり」に貢献できる人材の育成、ソフトウェアサイエンス学科では、実践的な授業の中で図面設計やプログラミングの技術を修得する一方、マネジメントサイエンス学科では、マネジメントやマーケティングなどが必修科目となっており、さらに数学教員養成にも力を注いでいます。インターンシップや企業実習にも積極的に取り組んでおり、就職希望者の内定率は例年95%前後と高い水準を達成しています。
また、2017年4月には、情報通信工学科があらたに誕生し、玉川大学の工学部では未来を切り拓くエンジニアを育成します。

※「機械工学」の分野は、エンジニアリングデザイン学科で担当します。

情報通信工学科※1

「情報通信工学科」は、進歩著しい情報通信技術(ICT)を中心にインターネットにより「人と人をつなぐ」次世代の技術と手法を学びます。
「ものに埋め込まれたセンサによるつながりIOT(Internet of Things)」の技術をソフトとハードの両面から徹底的に修得するとともに、ロボット・人工知能、ビックデータ解析、クラウドコンピューティング、自動運転用量子レーダなど最先端の情報通信技術を学び、高度情報化社会を支える技術者を育てます。
体験的な教育を重視し、1年前期のチャンピオンシップから4年の卒業プロジェクトにいたるまで、各学期に実験・実習科目を配置しています。体験を通して身についた技術は情報通信の分野で活躍するための重要な武器となります。

※1 2017年4月開設。

エンジニアリングデザイン学科

「設計」「デザイン」を学べる学科として2015年に開設。機械工学の基幹分野の一つである「機械設計」から、デザイン工学の中核をなす「商品開発」「工業デザイン」まで広く学び、上級学年に進むにつれて「設計」または「商品開発・デザイン」のいずれかを選択して専門性を高めていきます。またラボ(工房)やプロジェクト運営に関わることで、異分野との交流を通して人的ネットワークの重要性を認識できることも魅力の一つです。
卒業後の進路としては、商品開発、機械設計技術、製品試作技術などに関わる企業のほか、商品企画/デザイン分野での活躍も期待されます。さらに製品の企画から開発・製造・販売までを手掛ける起業のチャンスもあります。

※「機械工学」の分野は、エンジニアリングデザイン学科で担当します。

ソフトウェアサイエンス学科

実践的な学びを深めるために、企業提携講座を開講。多種多様な業界、企業から講師を招き、技術や企業理念、開発コンセプト、マーケティングなどを学びます。現場の最新技術を知るとともに、企業の取り組みへの理解を深めます。
また、アプリケーションソフトウェア作成にはビジネス知識が重要となり、マネジメント力が必須となります。必修科目「ビジネスゲーム」では、実際に戦略決定を行って会社経営について学び、マネジメントへの理解力を高めていきます。さらにIT分野では専門用語の英語表記が多いため、本学科では英語教育を重視しています。リーディングやスピーキングに関する科目を基礎に置き、IT技術について英語で学ぶ授業や、ビジネス英語を通して生きた英語を身につけます。

マネジメントサイエンス学科

社会で即戦力として活躍できるように、「基礎学力」「人間力(性)」「専門実践力」に重点を置いたカリキュラムを設置しています。教員は経営工学、自然科学の研究・教育の専門家で構成されており、その専門も幅広く、品質管理、経営戦略、企業会計、人間工学から数学・物理に至ります。学生は「科学的」な手法を通して仕事を「マネジメント」する知識とスキルを身につけることができます。
また、「人・情報・環境・金」という4つの主要な経営要素を重点的に学び、広い視野を備えたマネジメント能力を養います。
さらには、マネジメントができる中学・高校の数学教員養成コースを設置。こうした取り組みが実を結び、全国平均を超える教員採用実績をあげています。

数学教員養成プログラム

「数学教員養成プログラム」の履修を希望する受験生には、数学に力点を置いた受験科目が設定されています。入学後は、情報通信工学科※1、ソフトウェアサイエンス学科またはマネジメントサイエンス学科に所属し、1年次から数学教員を目標としたカリキュラムに取り組み、4年後の教員免許取得をめざします。
1年次では教員にとって必要となる基礎科目を学び、本学の全人教育の理念のもと、教員になる基盤をしっかりと創り上げます。同時に早い時期から代数学・解析学などの数学の専門教科にも取り組みます。2年次以降は数学教員養成コースに進み、数学教員としての資質を磨いていきます。また、教師教育リサーチセンターが実施する独自のサポートプログラムにより、教員免許状取得に向けて、確実にステップを進めていきます。

機械情報システム学科 ※2016年度 募集停止

ものづくりを支えている電子・情報分野の基幹技術について基礎からしっかりと学び、高度な専門性を備えたエンジニアを育成します。ロボカップ世界大会で優勝実績のある知能ロボットなど、多様なプロジェクト活動を通して実践的な技術者としての素養を磨くことができます。

工学部サイト

工学部の学部や学科情報の詳細は、学部サイトをご覧ください。

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