工学部(機械情報システム学科/ソフトウェアサイエンス学科/マネジメントサイエンス学科/エンジニアリングデザイン学科/数学教員養成プログラム)

工学部デジタルパンフレット

「デザイン」な人を育てる

世界を「発見する」のが理学なら、科学を「価値化する」のが工学です。
この工学に求められるのは、未知のものへの興味・関心と「なんだか使えそう」という直観。
それはある意味で、無縁だったAとBとをつなぐ「デザイン」感覚といえるかもしれません。
機械、ソフト、マネジメントという広範なフィールドで、デザイン感覚を持って、さまざまな知識を「つなげて」、世界のためになるものを「創造」していくプロフェッショナルを育てたい。これが工学部のミッションです。

学びの特色

本学部ではハード系とソフト系の学科をバランスよく配置しており、機械・電子・情報・マネジメントについての基幹技術を幅広く身につけることが可能です。社会に出てからさまざまな分野で活躍が期待できる多機能技術者を育成しています。個性を持った学生一人ひとりの可能性を引き出すため、文系と理系の枠を越えた学部構成となっているのも大きな特徴です。もちろん、カリキュラムでも「価値をデザインしていく基礎」を踏まえて、多くの実習科目や演習科目を用意しています。機械情報システム学科やソフトウェアサイエンス学科では、実践的な授業の中で図面設計やプログラミングの技術を修得する一方、マネジメントサイエンス学科では、マネジメントやマーケティングなどが必修科目となっており、さらに数学教員養成にも力を注いでいます。インターンシップや企業実習にも積極的に取り組んでおり、就職希望者の内定率は例年95%前後と高い水準を達成しています。
2015年4月 設計力、協働性、現場力を身につけて、先進的な「モノづくり」に貢献できる人材を育成するエンジニアリングデザイン学科を開設しました。
JISFC(全日本学生ソーラー&FCカーチャンピオンシップ)で総合優勝3連覇を達成したソーラーカーは、当学科を始めとしてどの学科の学生でもプロジェクトに参加することができます。

※「機械工学」の分野は、エンジニアリングデザイン学科で担当します。

機械情報システム学科

ものづくりを支えている電子・情報分野の基幹技術について基礎からしっかりと学び、高度な専門性を備えたエンジニアを育成します。ロボカップ世界大会で優勝実績のある知能ロボットなど、多様なプロジェクト活動を通して実践的な技術者としての素養を磨くことができます。

ソフトウェアサイエンス学科

コンピュータやゲーム機、携帯電話といったデジタル製品のソフトウェアの部分に着目し、プログラムの開発やネットワーク構築にかかわる技術、ゲームやアニメーションの作成法などを総合的に学習します。専門的な知識やスキルに加えて英語やコミュニケーション・プレゼンテーションの能力、マネジメントの知識の修得を目指します。

マネジメントサイエンス学科

グローバルなマネジメントについて、科学や工学の視点を採り入れながら実践的に学び、科学的企業経営のプロフェッショナルを目指します。財務・顧客・業務プロセス・学習と成長の視点から企業の業績を評価する「バランス・スコアカード」を用いた演習をはじめ、実際のビジネス場面に限りなく近い環境で学べる科目も多く用意しています。

エンジニアリングデザイン学科

機械工学関連科目をもとに、工業デザインセンスを身につけて、国内外で協働して活躍し、21世紀に生きる機械設計・製品設計技術者・工業デザイナーを育てる学科です。
新しいモノを創造するために科学的かつ工学的な視点を取り入れた科目を設置し、「設計力」「協調・協働性」「現場力」を修得していきます。
デジタルファブリケーション時代にふさわしい先進的な考えを持つ技術者を養成します。

数学教員養成プログラム

中学と高校の数学教員の免許取得をめざすプログラムです。玉川大学の教育理念と工学部が長年培ってきた「数学教育」のノウハウをもとに、1年次から「数学教員になる」ための多彩な特別カリキュラムを設定し、資質と技能を身につけていきます。条件を満たせば、小学校2種免許の取得も可能となっています。

工学部サイト

工学部の学部や学科情報の詳細は、学部サイトをご覧ください。

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