文学部(国語教育学科/英語教育学科/人間学科)

※2017年開設

文学部デジタルパンフレット

「勇気ある人」を育てる

「文学」というと、どこか静かで大人しいもの、というイメージを持っている人が多いと思います。
しかし玉川の文学部が育てたい人は決して大人しくなどありません。
物事を探究し、調べ、議論する中で、不明な点や賛同できない考え方には決然と声をあげる人物です。
自分の意見や考えを誰かに発表するには、また自分の過ちを率直に認めるには「勇気」が必要です。
真理の前に謙虚で、自分の考えを臆せず表現できる人を育てる。これが文学部のミッションです。
本学部は人間学科(2017年度募集停止)と英語教育学科で構成されています。
さらに、2017年4月に国語教育学科を開設します。

学びの特色

本学部では、人間がそもそも備えている本質とこれまでに人類が生み出してきたあらゆる文化について、多角的なアプローチを試み、深く掘り下げて追究しています。カリキュラムは、高度な専門知識を修得するための科目から、少人数制による演習科目や実践的な科目まで、数多く用意されています。また、コミュニケーション力や文章表現力、対話力に加え、論理的思考力や問題発見・解決能力といった、現代社会を生き抜くために欠かせない実践的な教育も重視しています。物事を多元的にとらえながら自らの力で論理的に考え、表現できる人材は社会からのニーズも高く、学外からも高い評価を得ています。さらに多様な文化を学ぶことにより、偏見を持たない「地球市民」を目指して、世界各地で絶え間なく起こっている各種紛争や環境問題などに幅広い視点からアプローチできる人材を育成していきます。

国語教育学科(2017年開設)

「国語」から”KOKUGO”へ

世界中の人々が行き交うグローバル社会。ここでのコミュニケーションには、確かな「国語力」に裏打ちされた論理性と表現が求められます。加えて、コミュニケーション手段の一つとして英語力を身につけるためにも、基盤となる「国語力」は欠かせないものです。
国語教育学科は、論理的な思考をベースにした度な「国語の修得をめざす新学科です。
従来の国語教育で重きを置かれてきた⽂学作品に加え、評論や論述⽂、さらには現代⽇本のサブカルチャーまで、さまざまな⾔語情報を読み解き、論理的思考批判的読解を⾝につけます。
⽟川⼤学の「全⼈教育」の理念のもと、時代の要請に応え、グローバルに活躍できる⼒を磨き上げる、新たな国語教育が始まります。

国語教育学科紹介
国語教育学科の特色
国語教育学科コース紹介
国語教育学科を目指す皆さんへ
「学長メッセージ」

英語教育学科

本学科では国際共通語としての英語運用能力を身につけ、積極的に国際社会に貢献できる人材、および社会の多様な場面で英語教育を実践できる人材を養成をめざし、「英語教員養成コース」と「ELFコミュニケーションコース」の2つのコースを設置しました。
大きな特色は、全員が2セメスター(2年次秋学期~3年次春学期)の海外留学プログラムを体験することを必修としていることです。この体験により異文化への理解を深め、国際感覚を身につけ、英語運用能力を高めていきます。
また、英語教育や国際交流の現場に立つための理論と実践を組み合わせた学びを通して、広い視野での言語観を養い、文化に対する豊かな感受性を磨き、同時に、それらを教育現場や国際コミュニケーションで生かせる実践力を身につけていきます。

英語教育学科

人間学科(2017年度募集停止)

人間学科:特定の分野に偏らない5つの視点(思想、心理、教育、倫理、社会)から「人間」にアプローチ

「人間とは何か」という有史以来の問いを、思想、心理、教育、倫理、社会という5つの観点から追究します。導入科目で幅広い視野と知識を得た後、少人数ゼミ中心の専門教育により、高度な専門知識と研究手法を修得し、自らが関心を持つ具体的なテーマから「人間とは何か」という問いにアプローチします。プレゼンテーションや討論等の多様な授業形態を通じ、自己教育力・コミュニケーション力を養い、多様化した社会で活躍できる人材を育成します。

文学部サイト

文学部の学部や学科情報の詳細は、学部サイトをご覧ください。

関連リンク