カリキュラムポリシー

玉川大学では、学生が卒業認定・学位授与の方針に掲げる学士力を身につけることを目指して、さまざまな学問分野にふれ、自らの専攻領域の学問的・社会的役割と関連づけ、学士課程教育において重要な役割を果たす教養教育と専門教育の連動を目指した「ユニバーシティ・スタンダード科目」を編成します。それぞれの学部においては、教養豊かな幅広い知識を持ち、基礎学力の堅固な基盤と高度な専門能力を持った有為な人材を育成するために「学科科目」を編成します。
また、教育課程(カリキュラム)については、整合性や体系性・系統性が容易に理解できるように、学問分野、科目間の連携や科目内容の難易度を表す記号・番号をつけ、教育課程の構造をカリキュラム・マップやカリキュラム・ツリーで分かりやすく明示します。
授業の履修にあたっては、大学設置基準に定められた単位の基準*1を踏まえ、1日8時間の授業および授業外学修*2を標準とし、半期の履修上限単位を16単位とします。また、半期ごとに学修状況判定を設け、一定のGPAをクリアすることを求めます。
各授業科目については、各授業科目の到達目標と、その授業をとおしてどのような力(卒業認定・学位授与の方針で示した学士力)が身につくのかをカリキュラム・マップおよびシラバス(授業計画)に明示します。また、授業をとおして身につく力を学生が効果的に修得できるようアクティブ・ラーニングなどの教育方法を取り入れて授業を展開します。

  • 1単位の基準:1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもつて構成することを標準とする。(大学設置基準第21条第2項)
  • 21日8時間の学修:上記の基準では、1時間の授業に対し、2時間の授業外学修を15回行うことで1単位を計算しています。本学では50分授業で半期の履修登録が16単位となりますので、1日8時間の学修は次に示すとおりです。
    16単位×150分=2400分⇒40時間÷5日=8時間(480分)