芸術学部生の作品がTOHOシネマズ学生映画祭の最終選考にノミネートされました

2017.03.21

芸術学部メディア・デザイン学科 光武樹さん(2年生)の制作した作品が、第11回TOHOシネマズ学生映画祭CM部門でノミネート作品に選ばれました。

CM部門のテーマは「時計」で、今回ノミネートされた作品「いくつも流れる時の中で」は光武さんが監督を務めました。その他、メディア・デザイン学科3年生の大河友平さん、同じく2年生の庄中凜太郎さん、高橋渉さんが制作を行い、キャストをパフォーミング・アーツ学科1年の木ノ花由羽矢さん、川原萌さんが演じた約30秒のCM作品となっています。
作品について光武さんは、「時計とは、たぶん時間を教えてくれるだけでなく、別の『何か』も内緒で教えてくれていると感じ、それを表現しました」と語っています。

TOHOシネマズ学生映画祭は「学生による、学生のための映画祭」というコンセプトのもと、2007年より始まったTOHOシネマズのシアターを使用した唯一の学生映画祭です。毎年全国の学生から数百もの映像作品が集まり、年々規模も大きくなってきています。第11回を迎える今回はここ数年で最も多くの作品の応募があり、全国から集まった力作を第一線で活躍されているクリエイターの方々が審査しました。
光武さんの作品は、他の部門合わせて208作品の中からCM部門のノミネート作品に選ばれ、映画祭当日に上映され、最終的にグランプリ・準グランプリ・特別賞が発表されます。

玉川の学生の活躍を知るチャンスです。ぜひ会場に足をお運びください。

第11回TOHOシネマズ学生映画祭

【開催概要】

  • 日時
    2017年3月24日(金) 16:00~21:00  開場 15:30(予定)
  • 会場
    TOHOシネマズ 日本橋
    東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 3F
    銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結 A6出口横
  • 料金・チケット
    入場無料(先着順)
    当日、TOHOシネマズ 日本橋内の特設カウンターにて12:00より配布
  • タイムテーブル
     15:30 開場
     16:00 開演

     16:15 高校生期待枠上映
     16:50 ショートアニメーション部門上映
     17:40 CM部門上映
     17:55 ショートフィルム部門上映

     19:00 休憩

     19:10 トークショー
     20:15 結果発表 / 20:50 講評
     21:00 閉会

【審査部門】

  • ショートフィルム部門 (15分以内の実写作品)
  • ショートアニメーション部門 (15分以内のアニメーション作品)
  • CM部門 (30秒以内のCM作品・テーマ「時計」)
【上映作品】
ショートフィルム部門
  • 『鈴木ファイターズ』 山口十夢 (立命館大学3年)
  • 『hina』 吉岡純平 (放送芸術学院専門学校2年)
  • 『紺碧怪奇譚』 北田光佑 (早稲田大学3年)
  • 『J and K』 川中陸 (早稲田大学3年)
  • 『土曜日ランドリー』 東かほり (映画美学校初等科)
  • 『阿呆の舞』 坂田貴大 (日本大学3年)
ショートアニメーション部門
  • 『Anywhere is』 白井路生 (多摩美術大学3年)
  • 『ハタチおばけ』 スタジオおばけ
  • 『ROMANCE OF THE TURN』 木村拓 (京都造形芸術大学4年)
  • 『K×Drop!!』 水谷汐里 (名古屋学芸大学3年)
  • Candy.zip』 見里朝希 (東京藝術大学修士1年)
  • 『Hiyoko Goodnight』 Shin Joseph (京都造形芸術大学3年)
CM部門
  • 『寝過ごした!』 田中康二郎 (筑波大学1年)
  • 『Night Out』 Taku Ohmoto (慶應義塾大学修士2年)
  • 『どんな時を刻む?』 鎌倉朋也 (千葉県立幕張総合高校1年)
  • 『Let's be coolest!!』 後藤駿冶 (専修大学2年)
  • 『いくつも流れる時の中で』 光武樹 (玉川大学2年)
  • 『自然の時間と生きる、時計と共に』 高野彰久 (早稲田大学修士2年)
高校生期待枠
  • 『ファインダー』 鈴木重淳 (湘南工科大学附属高校2年)
  • 『蒼い春の煙』 金指吉映 (神戸市立葺合高校2年)
  • 高校生期待枠の上映
    当映画祭は大学生だけでなく、高校生が制作した作品も多数のご応募を頂きました。
    「高校生期待枠」では、高校生にもTOHOシネマズの映画館で作品を上映する機会を提供したいという想いから、コンペティションとは別に、高校生が制作した映像を数作品上映します。