銀座三越と玉川大学芸術学部の教育連携が実現!11/29~1/11 屋上ガーデンのイルミネーションを学生が演出します

2015.11.27

<完成イメージ図>

玉川大学芸術学部(東京都町田市/学長:小原芳明)は、株式会社三越伊勢丹ホールディングスが運営する銀座三越(東京都中央区)の屋上庭園でウインターイルミネーション演出を手掛けます。題して「やさしさのヒカリ・ハナゾノ」。空中庭園のような銀座三越屋上のテラスガーデンをLEDのカラフルで華やかな灯りと、白熱灯のあたたかく上質な灯りを使い、この時期の特別な夜景を演出します。
この企画は、芸術学部メディア・デザイン学科のプロジェクト型授業「プロジェクトB」の一環として行われています。企画・プロモーション・制作といった一連の流れを学生が行っています。今回は、参加の学生17名がデザインを立案。11月18日に銀座三越の担当者の前で企画プレゼンテーションを行いました。
その結果、玉川大学芸術学部の演出企画が採用となり実現することになりました。

イルミネーション「やさしさのヒカリ・ハナゾノ」概要

会期:2015年11月29日(日)〜2016年1月11日(月) 銀座三越開館日に準じます
点灯時間:16:00頃〜23:00
会場:銀座三越 (東京都中央区銀座4-6-16)9階銀座テラス/テラスガーデン

<ガーデンにちりばめられる光の球・メディアボール>      <温かい光のモニュメント・ガーデンタワー>

玉川大学芸術学部のプロジェクト授業「プロジェクトB」について

9月下旬から1月末までの期間で実施している授業で、主に芸術学部の学生が17名受講しています。指導を担当するのは、本学芸術学部に所属し、自ら光・環境造形作家として、国内外でイルミネーションのプロデュースや光を使ったイベントの演出も手掛けている田中 敬一(たなか けいいち)教授。学生たちは9月下旬からウインターイルミネーションの計画を作成。銀座三越と打合せを重ねました。12月の時期の銀座らしさとは?を改めて考え直し、イルミネーションのあり方を考えた結果、今回の企画にたどり着きました。

<銀座三越担当者との打合せの様子>

今回のイルミネーションは、ガーデンの芝生を傷つけないよう、ガーデン内にある石畳に設置。
「ガーデンタワー」と名付けられた鉄製の円錐のモニュメントには、ローボルテージランプが合計56灯ついています。その周辺を煌びやかに演出するのは、球型のライト「メディアボール」。レーザーやLED、白熱灯を使った光の演出が目を引く設計にしています。
学生たちはこのイルミネーションの制作作業はもちろんのこと、現場での設置作業、学生として対応できる範囲でメンテナンスも携わる予定です。

【参考】これまでの芸術学部プロジェクト型授業

  • <公立博物館企画展連動プロジェクトの一場面>

    玉川大学芸術学部では、アートで社会に貢献できる人を育てることを目的に、多様な「プロジェクト型授業」を展開しています。プロジェクトは企業、官庁、自治体などの外部の組織や団体と連携して行っています。企画を立てるコンセプトワークやプロモーション、制作などの一連の流れをプロの社会人とともに遂行しています。

     <いままでの実績>
     有名ホテルと連携したイルミネーション制作
     羽田空港取材・展示プロジェクト
     航空会社整備工場取材プロジェクト
     公立博物館企画展連動プロジェクト
     産学連携「テレビ番組公開審査会」
     卒業プロジェクト「THE media garden」
     「スマートイルミネーション横浜2015」  など多数

  • <2013年実施 羽田空港取材・展示プロジェクト>

    <完成した作品の一例>

    羽田空港第2旅客ターミナルに芸術学部が作成したライトモードアート作品を持ち込み撮影。特別な許可を得て一般客がいない時間帯に実施しました。
    この撮影でできた作品をパネルや映像にし、羽田空港第2旅客ターミナルで展示しました。

    <撮影の様子>

  • <2014年実施 航空会社整備工場取材プロジェクト>

    <完成した作品の一例>

    航空会社の整備工場内で、整備中の航空機の撮影を実施しました。
    整備工場は厳重な管理をされているため、通常入場可能なのは見学ルートのみですが、今回特別な許可をいただき、整備機のあるフロアに入ることができました。
    限られた時間で緊張感のある撮影は学生にも良い経験になりました。

お問い合わせ
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