仲間と学ぶ

通信教育はレポートを書いて提出することのくりかえしが続く孤独な学びだというイメージが強いかもしれません。 しかし玉川には一人で机に向かうばかりではなく、共に学び合える仲間と環境があります 親睦会、全国交流会、通大祭など学生主体のイベントを通して横のつながりがつくりやすいため、「ひとりじゃない」という心強さを感じられることでしょう。

学生会活動

「学生会」は通信教育課程に在学する学生で組織され、全国に8ブロック35支部を設置。学友間の円滑なコミュニケーションと相互啓発・親睦を図るため、定期的に学習会や親睦会を開くなど活発に活動しています。 夏期スクーリングでは、「学生会」を中心に数々の行事、課外活動を展開。こうした活動を通して、自主性・協調性・指導力を身につけ、人間的な成長を図ります。

学生会活動

通大祭 一年に一度の学校祭!

夏期スクーリング時に開催される「通大祭」。全国から集まった多くの学生のみならず、卒業生や教職員も参加。2018年度は司書コース、幼稚園コースの情報交換会・懇親会、プログラミング・ICT勉強会やさまざまなワークショップが開催されました。勉強が大切なスクーリングの時期ですが、仲間との交流を深めリフレッシュをし、勉強会などではさらに学びを深めます。

司書コース勉強会
プログラミング・ICT教育勉強会

課外活動 課外活動で夏期スクーリングをもっと楽しむ

合唱指導合唱指導

全国から学生が集まってくる夏期スクーリング中には、授業のほかに課外活動も行われています。趣味を楽しんだり、仲間や先生方と親しくなるチャンスでもあり、講義の合間や終了後に気軽に参加する学生の姿が毎年多くみられます。
2018年夏期スクーリング時の活動例
 ●合唱指導  ●自然に親しむ会

講師派遣学習会 全国へ講師を派遣しています

全国の学生会(ブロックおよび支部)で行われる「学習会」に講師を派遣して学習指導を行うとともに、各種活動のバックアップと学生相互の親睦の支援にも努めています。自分が所属するブロックや支部以外で行われる学習会であっても、機会があれば自由に参加可能です。

STUDENT VOICE

通信教育で学ぶ学生同士をつなぐ学生会 縦横に広がるネットワークが魅力
<座談会参加者>
左より川上 夕貴さん / 鈴木 頌平さん(学生会副会長) 山瀬 加奈さん(学生会会長)
湯藤 定宗 准教授、上地 沙矢さん / 仲島 多騎也さん

湯藤: 学生の立場から同じ学生を支援するのが学生会の役割です。私は教員として、夏のスクーリング期間中の通大祭や課外活動、学外で行われる講師派遣学習会という活動を間近で見てきましたが、他の学生のために頑張っているその取り組みに毎年頭が下がる思いがします。今年の学生会会長となった山瀬さんはどのように学生会活動に関わるようになったのですか?山瀬: 通信教育というと独学のイメージが強いのですが、初めてスクーリングに参加した時、みんなで一緒に目標に向かって頑張ろうという熱気にとても感激しました。その熱気を支えている学生会という組織に関わりたいと思うようになって、ふと気がついたら……会長になっていました(笑)。川上: 私もきっかけはスクーリング。初めは誰も知り合いがいないので恐る恐るの参加でしたが、すぐ打ち解けられる友だちができて一気に不安解消!それで、学生同士をつなぐ学生会の活動に参加してみたいと思うようになりました。上地: この中で私が昨年から継続する唯一のメンバーで、社会人経験もあるので新旧の架け橋ができたらと思い参加しました。また、私のような主婦でも気軽に学生会活動に参加できる雰囲気作りもしていきたいです。湯藤: SNSでの情報発信も始められたとか? 川上: はい。現在、学生会ブログのほか、Facebook、Twtter、Line@によるスピーディーで臨場感あふれる情報発信を目指しています。鈴木: 通信教育は全国各地に学生が散らばっていますので、ネットは強い味方です。たとえば、学生のニーズを把握するためのアンケートや学生会役員間の連絡や会合も極力オンラインで行っています。仲島: そして今期はこれまでスクーリング後に学外の飲食店で行っていた「懇親会」を誰でも参加しやすい学内での「情報交換会」に模様替えしました。初回の開催でお菓子やボードゲームを楽しみながら学生同士どんどん仲良くなっていく様子を見て嬉しかったですね。実は私、昨年までIT関係の起業で働いていましたので、今後は学生会の企画としてプログラミング教育やICT教育の勉強会などを実現させたいと思っています。湯藤: ぜひ実現させてください。鈴木さんは通大祭で著名な教育家の菊池省三先生を招いたイベントを企画・開催されました。鈴木: はい。尊敬する菊池先生の生の言葉をできるだけ多くの学生に聞いてもらいたいという一念で開催にこぎ着けました。おかげさまで大盛況!でも自分一人では無理でした。ここにいる役員をはじめ準備段階から広報まで、多くの方に協力してもらったからこそ実現できたと思っています。山瀬: 今後は社会で活躍中の卒業生との縦のネットワークもさらに強化していきたい。今年の通大祭には名古屋からの方を含め卒業生が30人ほど来てくださいました。湯藤: ボランティア精神で志を持って入学してくる学生同士、さらに卒業生と学生をつなぐハブの役割を担ってくれている学生会の皆さんは大学にとって頼もしい存在。引き続き全力でサポートしていきます。

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