玉川大学大学案内Puente2016

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04│Puenteたまがわ日本語と英語によるバイリンガル教育プログラムBLES-K（Bilingual Elementary School-Kindergarten）、BLES（Bilingual Elementary School）1929年の創立以来、社会に応える先進的な教育を創出する玉川学園。今春スタートしたバイリンガル教育プログラム「BLES-K」「BLES」は、グローバル化が加速する現代において、世界を舞台に活躍できる人材の育成をめざす新たな挑戦です。バイリンガル教育プログラム2016年4月スタート　２００７年の『国際バカロレア（ＩＢ）』の教育プログラム導入など、創立からの理念の一つ『国際教育』に注力してきました。しかし、諸国の人達に通じる英語で自分の意思を伝え議論するには、より早期からの英語教育が必要だと痛感し、従来の枠組みを超えた独自のプログラムの提供に踏み切りました。【BLES-Kプログラム】　年少から年長までの３年間を通して英語に触れる活動を行います。英語の時間と、保育内容を含んだ総合的な英語活動とを融合させて、英語に触れる時間を段階的に増やしていきます。年少のスタート時期には英語の先生に毎日出会うことから始まり、年長後半では保育時間の半分程度を英語活動として設定します。【BLESプログラム】　１～５年生を対象とし、このプログラムで学ぶ児童は「BLESクラ世界標準の教育展開に新たな一歩3歳からの「BLES-K（Bilingual Elementary School-Kindergarten ）」では、英語に触れる機会を通して、コミュニケーションツールとしての英語に慣れ親しませるように指導。 1年生からの「BLES（Bilingual Elementary School）」では、第一言語である日本語を確実に身につけた上で英語も身につけられます。英検2級レベル相当を目標に、6年生から始まる国際バカロレア（IB）クラスにスムーズに移行するために必要な英語力を身につけさせます。玉川学園での名称学校教育法による名称幼稚園小学校年少年中年長1年生2年生3年生4年生5年生6年生BLES-Kプログラム一般クラス一貫教育ならではの将来展望▶▶BLES『BLES-K』『BLES』とは？「BLES-K」「BLES」BLESプログラムBLESクラス

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