芸術学部(パフォーミング・アーツ学科/メディア・アーツ学科/ビジュアル・アーツ学科)

「アートで社会に貢献出来る人」を育てる

現代は創造性や感性が社会の多様な分野で求められています。このような社会の変化に伴って、芸術も従来の福祉や教育に加えて産業との結びつきを強めています。芸術を学び未知の領域を開拓することや、アートで異なった領域をつなぐなど、社会の発展に貢献出来る、アートの心をもった職業人を育てるのが芸術学部です。

学びの特色

芸術学部は「芸術による社会貢献」をミッションに掲げ、多様なプロジェクト型授業を通して、芸術による社会貢献の実践力を身につけます。パフォーミング・アーツ学科では、沖縄巡回公演「チャンプルシアター」や銀座ヤマハホールにおける演奏会・ワークショップ、「アメリカさくら祭り」に参加する海外公演など多彩な演劇、舞踊、演奏などの学外活動を実践しています。メディア・アーツ学科では、産学連携プロジェクト「イルミネーション制作」、産官学連携プロジェクト「光の水族館」後援:町田市教育委員会、実際にテレビでオンエアされる「東日本大震災復興支援テレビ番組制作」や「地域紹介テレビ番組制作」などを実践しています。ビジュアル・アーツ学科では、町田市立国際版画美術館の「ゆうゆう版画美術館まつり」のアートイベントの企画・制作、横浜赤れんが倉庫における国際展「ANBD展」のプロモーションなどを実践しています。

「玉川の芸術」として3つの目標を掲げている。〈芸術を社会に活かす〉芸術に関する幅広い知識を身につけ、アートの観点から世の中を大きくとらえることによって、個々の生活はもちろん、社会全体をもより豊かで美しいものへと昇華させていく。〈芸術を広げ、つなげる〉専門知識と技術を身につけながら、指導者としての能力も修得。教育や普及の分野で芸術の素晴らしさを次世代に伝え、アート界の未来を担う芸術家や愛好者を育てる。〈専門分野を極める〉多様なジャンルを併せ持つ教育環境の中で芸術の感性を研ぎすまし、ひとつの専門的な技術と感性を身につけ、表現活動を通して世界中の人々に新しい美を発信していく。

パフォーミング・アーツ学科

音楽や演劇、舞踊など、幅広いパフォーマンス領域における理論系科目と実技系科目をバランスよく学び、表現者としての能力だけでなく、企画・運営を行うアートマネジメント能力も培います。音楽家や舞台芸術家としてはもちろん、音楽指導者やプロデューサーのような、芸術と社会とをつなぐ架け橋的な役割も期待されます。

メディア・アーツ学科

CGやコンピュータ音楽をはじめ、レーザーやハイテク素材などを応用したライト・アートや空間演出、ウェブ・デザインや放送コンテンツなど、最先端のデジタル技術を用いたメディア・アートについて基礎から学ぶことができます。カリキュラムではスキルの向上はもちろん、造形や音楽の理論を修得できる科目を用意。企画・マネジメント能力や英語力なども身につけ、さまざまな表現分野での活躍を目指します。

ビジュアル・アーツ学科

絵画や彫刻、デザイン、工芸といった視覚芸術の各分野について、広く深く学ぶことができるカリキュラムを採用。ジャンルを絞って理論科目と専門実技科目を中心に履修すれば一分野を極められる一方、複数のジャンルを幅広く学習して独自の表現スタイルにチャレンジすることもできます。作品制作だけでなく、展覧会を企画したり、教員と学生が授業成果を公開する講評会を開催するなどの活動も盛んです。

芸術学部サイト

芸術学部の学部や学科情報の詳細は、学部サイトをご覧ください。