612,524m2もの広大な敷地に、幼稚部から大学、大学院まで、約12,000人が集う玉川学園。「全人教育」を中心とした教育理念に基づき、人間のために、そして人間が創った文化のために正しく知識を使うことができる人材を社会に送り出すことを目指して、世界に通用する教育を実践しています。12年生が大学の授業を受講する高大連携科目履修制度や、小学生が幼稚園児のお手本となって一緒に練習した成果を発表する体育祭、大学生から環境について学ぶ小学生の環境学習など、ワンキャンパスだからこそできる学年を超えた教育活動が日々活発に行われています。玉川学園での学びは一人ひとりの夢の実現に向け、輝く未来へとつながっていきます。